SOFT BALLET
文章等一切なしなので、やっぱりよく解らなかったや〜(^ ^;
いろいろ深い意味を考えながら何度も眺めていれば、いつかは理解できるかも?
英単語がところどころ出てきますが、難しい単語なので調べながらでないとさっぱりです・・・。
でもまあ、SOFT BALLETグッズとして手元に置いておきたい一冊です♪
SPACY
好き嫌いが両極端に分かれる作品みたいです。
アジアやアフリカの民族楽曲テイストのような、
打楽器?太鼓の音?などが入っているので、
テクノっぽいのを期待してる人にはかなりツライかも。
民族楽器ぽい音が、気にならない人にとっては、ぜひ、おススメ!
今でもライヴで披露される名曲揃い。
ends史上、かなりの名盤です。
遠藤氏の声の魅力も十二分に引き立ってます。
(ちなみに私は『無限の鏡』と『シャララ』が特に好きです。)
INCUBATE
前作[million mirors」で遠藤さんのボーカルがあまり聞けなくて不満だったあなた!1曲目「parede」でその鬱憤を晴らしてくださいこの曲の遠藤さんのボーカルすごいですホントにオペラ歌手みたい。全体的に森岡さん色の強いポップにまとめられた感じで初心者にもオススメのソフトバレエって感じです。この作品でまだいけるか?って思ったのに次回作で解散でした悲しい・・・(涙)
THE COUNTER
3年待った甲斐がありました。本人もコメントしているようにトランス、アフリカン、さまざまなリズムが混ざり合う楽曲。現代社会へのメッセージを織り込んだ詩を、さらにパワーアップしたあのへヴィーボイスで歌い上げている。お勧めは、やっぱり2曲目の「百花繚乱」聴けば聴くほど心にしみこんでくること間違いなしですっ。ぜひ聴いてみて頂戴!!
SAMURAI FOOTBALL vol.3 (ゴング格闘技2012年1月号増刊)
巻頭の香川真司特集、不調から復活し、ふたたび輝きを取り戻すさまがしっかりとおさめられています。リーグ10節のケルン戦でのゴールシーンが素晴らしいです。
前号に続き、内田篤人も、前半10ページ、後半6ページの大特集。前半は、練習場での模様や現地ファンにフレンドリーに応対する内田のやわらかい表情がおさめられています。後半「若き日のサムライ」では(今でも十分若いですが)、貴重な高校時代のジャージ姿から10番をつけて清水東をひっぱる姿、鹿島でのデビュー年、ユース代表、北京五輪など、着実に歩みを進める内田の表情がみられます。
ノヴァーラの森本、バイエルン宇佐美の初ゴール(指輪にキス)など迫力ある写真も魅力です。