南京1937【字幕版】 [VHS]
此のビデオを見れば、
一度に歴史修正主義思想と言う偏向から、
快癒されるのに、
だれが、どう屁理屈言おうと、虐殺は大規模であったわけで、
学者という人物が、それを全否定する、全否定の方が、威勢がいいから、尚売れる。
DVD化して、ばら撒かんかな!
1937南京の真実
マンガだけとはいわないけれど、今こそこうした政治マンガを英訳して海外に発信しよう!!
ところで本作の冒頭で東京大空襲の惨害?をイメージしたとおぼしきコマがありますが、ネームで「1945年3月4日」とあるのは如何なものでしょうか。それとも他の事例なのでしょうか?
此のビデオを見れば、
一度に歴史修正主義思想と言う偏向から、
快癒されるのに、
だれが、どう屁理屈言おうと、虐殺は大規模であったわけで、
学者という人物が、それを全否定する、全否定の方が、威勢がいいから、尚売れる。
DVD化して、ばら撒かんかな!
「南京事件」の総括 (小学館文庫)
いわゆる「南京大虐殺」を当時の現場を熟知した田中正明氏が判り易く事実のみを検証して綴ったのが本書である。
そこには現代日本人が一切知らされていない捏造の歴史、すなわち偽りの南京事件がどのようにして誰が作ったのか判り易く解説されている。
本書を全ての日本人が読んで正しい歴史事実を知れば中国共産党は今後日本に「謝罪」や「補償」といった寝言が言えなくなるのは必至である。
今こそ全ての日本人に真実の歴史を知ってもらうために是非読んでもらいたい本のイチオシである。
「南京事件」日本人48人の証言 (小学館文庫)
現代の裁判でも、「あった事」をあったと証明するのに比べ、「なかった事」をなかったと証明する事は「悪魔の証明」と呼ばれ困難を極める。「なかった事」をなかったと証明する側に存在する、そういったハンディにもかかわらず、「なかった事」が説得力をもって証明されている。
本書には当時南京にいた「朝日新聞」「毎日新聞」をはじめとした記者、陸軍・海軍の軍人、画家・写真家、外交官の証言が記されている。48人の全てが「南京虐殺などなかった。当時聞いた事はなく、東京裁判で初めて聞いた」と証言する。そして「そんな事がなかったのは、彼に聞いてみればわかる」とまた別の証言者を挙げる方もいて、その証言は自信に満ちている。
「中間派・肯定派」はこの48人の証言を全て嘘だと、証拠を挙げて説明する義務があるだろう。大虐殺の根拠とされた埋葬記録を提出した「崇善堂」は根拠として、車1台の所有と修理の記録を挙げているが、1台の車で1カ月の間に10万あまりの死体を運び、全て埋葬したといわれても信じがたい。
事実は、釈放すると再度攻撃してくる中国捕虜を戦闘の続きだと考え処断した事を中国側が虐殺だと唱えたということ。司令官が逃亡し軍服を脱ぎ市民に紛れてゲリラ活動を続けた段階で捕虜としての権利を失うと考える事もできるし、逆に殺される危険を負っても捕虜の権利を守るべきだったと考える事もできる。そのような捕虜の処断が戦時国際法より非難されれば、日本はそれを反省すべきである。では、「南京大虐殺」はあったか?答えは「ノー」である。
中国は面子を重んじる国だそうで、今さら嘘を認めはしないだろう。しかし、いまだに日本の同胞の中にその嘘に加担する者がいる事は誠に悲しいことである。