ベラベラブック 2.5
(ドラゴン桜を知っている方ならご存じでしょうが)
日本人でも、水泳なら25メートル泳げる人は「泳げる」と答えますし、ローラースケートでも25メートル滑れれば「滑れる」と答えます。しかし、英語となると少しぐらいしゃべれても、しゃべれない。そんな遊びで会話しちゃダメだみたいに厳しいことを言う人がいます。特に英語教師と言われる人たちはそうですね。
しかし、外人は「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」がしゃべれるだけで「日本語がしゃべる」と答えます。
日本人も英語に対する完璧、all or nothing主義をやめ、気軽に遊びで英会話を楽しんでも良いのではないでしょうか。
ベラベラブックはそういうスタンスの英会話修得にぴったりです。
Treasure Box
長年捜し求めていた、新日曜美術館のテーマ曲と13曲目でやっと出会うことが出来て、
感動です!!
1曲目の王様のレストランの主題歌も、さんざんビールの宣伝やBGMなどに使われてきた曲ですが、やはり、いい曲だなあ、と思います。(この曲、ディズニーランドのファンティリュージョンにそっくりなんだけれどね。。)2曲目のHEROの主題歌も、TVでよく流れていますが、なんだか、昔のフュージョンバンド、スクェアを髣髴とさせるものがあったり。
4曲目なんかもムーディーでいいですが、いずれの曲も、なんだか心がウキウキする曲ばかりでとってもお気に入りのアルバムです。(ドラマはほとんど見ていませんでしたが、服部さんの曲調はどれをとっても好きです)
ブロードキャスト・トラックス テレビ朝日編
テレビ番組「TVのチカラ」で使われていた印象的な曲がCD化されていると知り、購入しました。
21曲目の「SAVE OUR SOULS」が欲しくて購入しましたので、この曲についてレビューしたいと思います。
結論から言うと、テレビで使われていたのと全く同じ曲ではありませんでした。
ミドシドーミドシドーレーミーレーシーソラー、というあの印象的な部分が記憶に残っているのですが、
この部分、テレビではピアノのような感じだったと思いますが、こちらはシンセサイザーというのでしょうか、ピアノではありません。
メロディ自体は同じなのですが、こちらはアレンジ?されたような感じです。
よくCDの最後にボーナストラックとして入ってるような、別バージョンという感じでした。
CDをセットすると長さが5分29秒と表示され、意外に長いと感じます。
ところどころであの印象的なメロディが使われますが、ピアノの部分がありません。
若干不安になりつつそのまま聴いていきましたが、5分29秒の中で最後までピアノはありませんでした。
4分20秒のところで一度曲がピタっと止まり、そこからあのいつものメロディが流れ始めるのですが、ここからがピアノならなあ・・と思いました。
テレビで流れていたのとまったく同じバージョンが聴けると思っていたので、正直残念でした。
ただ、あのメロディが懐かしくよみがえり、何度も聴いています。
発売自体はとてもうれしく思いました。
いつかテレビで使われたバージョンがCD化されることを望んでいます。
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他の方のレビューにもありますが、明るさを求めたらがっかりします。センスの良い手軽なプレゼント、という位置づけが適切だと思います。思ったいた以上に小さくて可愛いです。「君のベッドで点灯してみて」と良いながら渡してみよう〜!