悪夢のエレベーター (バーズコミックススペシャル)
<原作未読・コミック版のみの評価>
サスペンス映画では割りと古典的なシチュエーションの密室劇を現代風にアレンジしてある作品。「ドンデン返しありき」でシナリオ構築してあるような内容ではあるものの、まさにジェットコースターのように次々と状況が変わっていくスリリングな展開は一読の価値はあり。ただ、そうした作品の性質上、二度三度と読めるタイプのものではない。
オート・フォーカス 第5巻 (花とゆめCOMICS)
本当の自分の気持ちに気づいてしまった美和は、渉に別れを告げます。
自分だけが、想いを遂げて幸せにはなれないと、気持ちをおさえ・・・そんな時陸からの告白。美和が好きだ!
最後の1枚は何を撮りたいか・・・これがすべての答えかなぁ~
カメラは嘘をつかないんですね。(^_^)
読み終わった後にすがすがしい気持ちになれますよ!