花咲くいろは 8 [Blu-ray]
第二十三話では、いわゆる「スノーラビット」が走行するシーンが描かれています。ほとんどのアニメだと、この部分事実と異なる部分があるのですが、他の話での419系の描写など、かなり正確を期しています。とくに、トンネルにスノーシェッドがついている部分、緒花の乗った「スノーラビット」が、関越自動車道を乗り越えるところを空撮で描いているのですが、この部分、鉄道マニアである自分としては、数年後には現実からなくなってしまう部分の記録映像としての価値もあり、大変感動しました。そういう描写もリアルですよ。
花咲くいろは 9 [Blu-ray]
内容は申し分なく、本当に良いアニメでした。
見終わったあとの余韻もいいし、まだまだこの話が続いて行きそうな感じもしました。
実際続くのですが。
今回の冊子は、スタッフやキャストの手描きメッセージがメインで素晴らしかったです。
オーディオコメンタリーは、スタッフが2話分収録。
最後は監督さんも登場して、結構面白おかしく話してくれてました。
やっぱオーディオコメンタリーは監督が出てくるのが一番面白いんです。何でもそうですけど。
キャラクターコメンタリーは、これまでのキャラコメの中でのキャラクターが確立されてきたからか
今までで一番笑えました。面白かった。
あとは特典映像は、湯涌ぼんぼり祭りのプチドキュメントみたいな。
とりあえず、すげー人でびっくり。笑
なんか今年もやるようなので、行ってみたい気もしました。
グランプリ~Eternal TRUTH~
私はF-1大好きなので買いました。1枚目のCDはF-1中継で使用された曲と使用されてない曲もあります。A LATCHKEYはアイルトン・セナの事を思い出して悲しくなりますね。THE FACEはカッコイイ曲だし、ミハエル・シューマッハ達が走る姿とか思い出します。2枚目のCDはTRUTHの05年プレステ2の使用とTRUTHのアレンジバージョンも入っているので大変良かったです。このCDはお勧めです。F-1ファンの人はCDコレクションにして下さいね(*⌒▽⌒*)
グランツーリスモ オリジナル・ゲームサウンドトラック
ジャケットは至ってシンプル、
曲についてはレースBGMがメインの12曲とボーナストラックが9曲の計21曲。
前半のインストゥルメンタルのレースBGMは、スピード感の有る曲や、緩やかなテンポの曲等ヴァリエーションがあって非常に良いです。
後半ボーナストラックは各カーディーラーで流れる曲メイン、
このサウンドトラックの初代Moon Over The Castleはノーマルですが、グランツーリスモの世界にぴったりなイメージの素晴らしい曲です。
やはりGTシリーズを初代からプレイされてきた方にとってこれは外せないのではないでしょうか?