BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-6400 (DDR2-800) 2GB 2枚組 D2/N800-2GX2/E
ソニーのVAIO「VPCL128FJ」で使用しています。
もともと2G×2が搭載されていたのですが、いろいろ使っている内に起動が大分動作が遅くなった様に感じましたので増設しました。
2G×4の合計8Gになりましたが、大変快適になりました。
常時メモリ使用率が50%超だったのですが、増設後からは常時30%程度になりテレビの起動から安定するまでの時間も今までとは比べ物にならないくらい早くなりました。
もっと早く増設すればよかったと思いました。
動作が遅く迷われてる方には是非増設をお勧めしたいです。
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 1GB 2枚組 D2/N667-S1GX2/E
2.0GHz intel core2duoのMacBook (13-inch Mid 2007)を、
購入当初の「512MB+512MB」から「1GB+1GB」にしたところ、
正常に認識されているようです。
LinuxDrive for Windows
Linuxカーネル2.6とWindows XP Proのデュアルブート環境で動作しました。
通常は/(ルート)パーティションのみマウントしています。
WindowsからLinux領域に書き込みしたファイルのパーミッションはデフォルトでrootになります。
必要ない人には、この製品の便利さはわからないでしょうねぇ(^_^;)
オープンソースではありませんが、購入したい思わせる良い製品だと思います。次期Windows版も期待しております(^o^)
シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-SODIMM D3N1333Q-4G DDR3 PC10660 CL9 4GB
アスースのK53TAに装着しましたが、不具合もなく問題なく認識されました。
とても安くて手軽でいいですね!
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 2GB 2枚組 D2/N667-2GX2/E
DELL Inspiron 1520(Core 2 Duo T7100、1Gb×2、VISTA Home Premium)のメモリを換装しました。
もともとメモリは2Gbあったので、あまり不満はありませんでしたが、常に1Gbくらい使用しているのが気になっていたので、ハードディスクを換装したついでにメモリも換装しました。
このメモリを選んだ理由は、バッファローのサイトの適応機種検索にあり、動作保証のような安心感があったからです。
換装後は4Gbで認識でき、パソコンの起動、インターネットの表示、圧縮データの解凍、USBメモリへの転送などが速くなり、非常に快適になりました。大げさに言うと、パソコンを買い替えたような感じです。
この価格でこんなに快適になるのなら、もっと早く換装しておけばよかったと思いました。
私は、パソコンに関しては素人なので、メモリの交換そのものはすんなりできたものの、パソコンが起動できるようになるまでは四苦八苦してしまいました。状況は、以下のとおりです。
Inspiron 1520には、メモリスロットがキーボードの下とパソコンの裏面の2箇所ありますが、両方ともバッファローに交換してパソコンを起動したところ、電源ランプは点灯するものの画面は黒いままで、まったく起動できませんでした。
そこで、片方だけ(パソコンの裏面)バッファローに交換して起動したらシステム診断が始まりました。
しかし、メモリ診断のところで先に進まなくなったので、あきらめてESCキーで診断を中止したところWindowsが起動しました。
その後、もう片方もバッファローに交換すると上記と同様になり、通常起動できるようになりました。
片方ずつ交換することを思いつくまでにかなりの時間を要し、メモリの初期不良か静電気で壊してしまったのではないかと非常に不安になりましたが、動作が快適になり、満足しています。
Inspiron 1520のメモリ換装を検討中の方々の参考になれば幸いです。