ぽすたるWORK (角川コミックス・エース)
小さな村で手紙を運ぶ文子さんのお話し・・
ココロ図書館みたいな感じかなーと思って読んだんですが
何ら狙うこと無く素直にハートウォーミング系で最後はホロっと泣かせる
とてもイイ感じでした。
また依澄れいさんの描く笑顔は本当に良くて、それがまた泣かせるンですよ。
ヒビキのマホウ (1) (角川コミックス・エース (KCA87-5))
麻枝准さんと依澄れいさんのゴールデンコンビな作品です。
本当に依澄さんはかわいい、ほにゃっとした子を描くのが上手いと感じます。他の作品同様、脇役さんたちが実に良い味を出しています。
麻枝さんの原作ですが、純粋なファンタジーははじめてな感じがして、新鮮です。麻枝さんの持ち味の過去ネタや記憶ネタがからんでおり、マンガながら読み応えがあります。
依澄さんとのコンビでゲームを作ってほしいと思ってしまいました☆