さよなら傷だらけの日々よ(初回限定盤)(DVD付)
いいですねぇ。Mステで初聴きしてようやくゲット。
その結果、やはりB'zは裏切りません。
これはアルバムとツアーが楽しみになってきました。
現在のたるんだ音楽業界にchopを入れてくれました。
いつもいい音楽をARIGATO
FRAGILE(フラジール) ~さよなら月の廃墟~(初回入荷分) 特典 サウンドトラックCD付き
パッケージに惹かれて購入を決意。
クリア済み。プレイ時間は8時間弱。
ゲーム内の雰囲気や世界観は素晴らしいです。
幻想的だったり、ノスタルジックだったり。
ところどころで挿入されるムービーも印象的でした。
ビジュアル面に惹かれる方は多いのではないでしょうか。
ただ、メインである廃墟探索と戦闘にはがっかり。
特に戦闘ですが、残念ながら楽しさは見出せず。
●敵のバリエーションが少ない
●アイテムが壊れやすい、入れ替え作業が面倒
●敵を倒すメリットがあまりない
後半に行けば行くほど作業的に感じます。
レベルアップも実感があまり湧かず。
肝心の廃墟探索も「発見」という要素が少なく、
楽しさ・わくわく感には結びきませんでした。
キャラクターは魅力的なんですが、
もう少し関わってきてもいいんじゃないかと。
一言で言えば「あっさり」しています。
決して駄作ではないのですが、
満足できたかといえば答えはNOです。
素材はかなり良いんですが、料理の仕方がどうも…。
出会えて良かったと思える作品でしたが、
ここがこうだったら、と思える本当に惜しい作品でした。
さよならを教えて ~comment te dire adieu~
昔から「狂気」は文学の重要なテーマだったが、それをアドベンチャーゲームで試みようとした革新的(悪く言うと超電波)な作品。
それ故、プレイヤーによって評価が極端に異なると思われる。
個人的には、主人公が狂気に走る過程を多少なり書き込んでいるので、完全に理解不能というわけではない。また、狙ってやっているのが理解できるので、不快感はそこまでなかった。
ただし、主人公が壊れ始めてからの言動は、見ていて非常に不安定になる。グロもあるし。
女の子と普通に会話していて出てくる選択肢が
「殴る」
「殴る」
「殴る」
だったりとかwww
<「狂気」をテーマにした作品>というフレーズに惹かれる人にとっては、ある意味楽しめる作品であるとは思う。
さよなら絶望先生(29) (講談社コミックス)
なんか、登場する女生徒のスカートのチラリズムが
今までとは違うような気がするのは気のせいでしょうか?
この巻で吃驚ってか感動したのは
芽留ちゃんが喋った事ですね!
そして気になるのが今後の展開。
この巻の後半から何やら伏線が張られていて
一体どんな終わり方をするのか気になります。
うまい具合にエンディングを迎えると良いのですが。