米国Snugg社製 iPad 2 レザーケースカバー、伸縮性ハンドストラップ付きフリップスタンド、内部は最高級ヌバックファイバー (ブラウン)- ケースカバーの開閉で、 iPad2が自動的に立ち上がり、休眠状態に。Wired Magazineにも紹介された最高級デザイン
本体をがっちりと保護してくれます。喫茶店や電車内で映画、音楽を楽しんでいますが安定感もあって
問題はありません。やや重いのが難点ですが見栄えは高級感があります。
新しいiPadでも違和感はありません
We are SMAP!
最初は予約しようと検索したら、
スポーツドリンクの方が先頭でビックリ(笑)
今は修正されたみたいです。
個人的にはSMAPライブは付き添いでたまに行きます。
(というか行かされてます。)
それで、いつもは、定番の名曲を聞いて盛り上がる事が多いんですが、
これは久々に新曲を聞くモチベーションが上がりますね。
まず「we are smap !」は言わずもがなの、
作詞:太田光 / 作曲・編曲:久石譲の異色のコンビ!!
互いの良い所が上手に昇華されて面白い味を出しています。
さらに個人的には、
ゲントウキの田中潤作曲の「短い髪」や、
電気グルーヴの石野卓球作曲、鈴木おさむ作詞の「SMAPのポジティブダンス」、
それとLOVE PSYCHEDELICO提供の「No Way Out」も彼らの歌声とマッチして良かったです。
確かに、好き嫌いはあるとは思います。
でも歌の上手い下手は自分は気になりませんでした。
あのキャラクターを見れば、
もはや1つの個性として認めている部分があるからなのでしょうか…。
またゲストばかりが豪華でSMAPらしさは?
という心配がありましたが、曲調や構成の工夫だけでなく、
5人のトータルバランスを考えたようなパートのアレンジなども丁寧で問題なし。
たぶん、ソロ楽曲を2枚目に分けたバランスの調整が、
このアルバムの一番の鍵なのかもしれません。
最近は嵐に冠の座を明け渡している感じがありますが、
ついに本気を出してきたか!という感じ。
LIFE Remembering George Harrison: 10 Years Later
早いもので没後10年、ジョージを偲びつつ読み始めました。もうFab4の写真は出尽くしていると思われ、そんなに目新しい写真がたくさんあるわけではないのでコアなファンには少し物足りなく感じるかもしれませんが、ジョージとスチュとのツーショットなど私にとってはちょっと珍しい写真も散見され、興味深く読みました。ハードカバーですがそんなに厚くなくて持ち重りもせず、ソファで寝転びながらペラペラ捲って眺めるのにちょうどいい感じ。ジョージ・マーティンとのネクタイのやり取りとかジョンの宝石ジャラジャラ発言などは原文でこんな表現になるのか、と英語のお勉強にもなりました。あとはクリスマスにマーティン・スコセッシ監督の「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」のブルーレイが届くのを待つばかりです。