ありがとう
全国ツアーで披露済みの今作は10/10スタートの
草なぎくん主演のドラマ「僕の歩く道」の主題歌。
たまたまTV初公開で歌っているところを見ました。
明るい適度なノリのミディアムテンポにのせて大切な人たちへの
“ありがとう”の気持ちを歌いあげています。
歌詞から“ありがとう”という思いが伝わってきて
ファンの方達への感謝の気持ちも込められているのかな?と感じました。
サビ部分がメンバーのかけあいになっていてSMAPの曲としては珍しく新鮮です。
作詞・作曲/MORISHINS’、編曲/REO、 ストリングスアレンジ/前嶋康明となっています。
私は特にSMAPファンでもジャニーズファンでもありませんが
素直に“いい曲だな〜”と思えました。
ドラマ主題歌ですしヒットしそうですね。
ありがとう
発売前からしばしばラジオで聴いていて、こんなスキマスイッチの曲あったかな?などと思いながら聴いてました。
ありふれた曲調なんだけど、どうしても耳から離れずに本日買いました。
これは男子に特に聴いてもらいたい。
聴けばわかると思う。
今年の結婚式でバンバン使われるんだろうな…。
買うのを迷ってこのレビューを見たなら、買って後悔はない一枚ですよ!
もともと罪滅しのドラマCDで〜 というお話でしたが、元をたどれば同人サークル『羽っ鳥もさく共和国』さんのアレンジCD『祭りのあと』に収録されていた曲なんですよ。自分は保志さんヴァージョンは聞いたことはありませんが、いまだに自分の中のひぐらし関連の曲の中では上位に君臨し続ける良曲であることは間違いなしです。
今回マキシシングルの発売を聞いてすごく驚きましたが、これでカラオケに入る可能性も出たって事でおkですかね?(笑)
これを買った人でもし興味を持たれた方がいたら原曲の方のCDもお求めになってください。通信販売でも何度か再販されているので、タイミングさえよければ手に入れるのはそこまで難しくはないはずです。(こんなこと言ってるけどサークルの回し者とかじゃなくて純粋に好きなだけの1ファンですよ。)
D.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション(通常版)
PC版は未プレイで、前作D.C. P.S.~ダ・カーポ~プラスシチュエーションはプレイ済み
システムは既読スキップが無いのが大きな減点(無くてもだいだいわかるけど)、スキップボタン押しっぱなしはつらい。
プレイ時間表示があればすごいことになってそうだった。100時間以上は確実
セーブは手順が多くて手間がかかった。
シナリオは文句無し、一部焼き直し的シナリオが存在するのはシリーズ物ということでご愛嬌。PC版からの追加シナリオは1作品作れるほどのボリューム。攻略制限はネタバレを排除するためには必要なんだけど、その辺はユーザーにまかして推奨ルート程度にしても良かったと思う。Hシーンは当然無しだけど、まあ付属(中学生)なら一緒におねんねぐらいが健全でこそば良かったと思います。
声優については、アニメ視聴後(最後の2話だけはプレイ完了後に視聴)だったので違和感は無かった。ただ、ほっちゃんはななかだろ!と私も思いました。まあ、由夢でも合わないことは無かったので減点はしません。
キャラクターデザインはよりどりみどりだったので問題無し。
曲に関しては前作のOP曲ほどの名曲は無かったのですが、数だけはいっぱいあったのを評価して減点しません。ただ、ムービー単体で視聴できないの残念でした。
総評としては社会人なら休みを全部つぶしても3ヶ月ぐらいかかるんじゃないかと思うほどのボーリュームと魅力的なヒロインでした。つっこみどころも満載でしたが十分楽しみました。
フジテレビ(禁)MOVIES ありがとう [VHS]
これは懐かしい!!
その名も「フジテレビマル禁MOVIES」。
たしかビデオ発売のみでなく劇場公開もされているはずです。
これはシリーズ(?)になっていて、この「ありがとう」と女優「秋本奈緒美」が出演している「アタシはジュース」と、他に「MIDORI」という作品があります。
この「ありがとう」という作品はちょっと若い頃の俳優の「奥田瑛二」が出ているので私はちょっと興味を持ちました。
キャストは、その昔「南アルプス天然水」のCM出演で話題を呼び2001年頃に女優を正式に引退した「早勢美里」が出ています。他に「内藤剛志」も出ていたと思います。
しかし私自身はこの作品をまだ見た事がありません。
見てみたいと思ってアマゾンで探したのですがDVDはいまだ出ておらず、昔のビデオテープしか無い事が分かりました。
しかしながらかなり昔のVHSビデオテープにも関わらず、「廃盤」という二文字だけで映画ファンの足元を見るような価格で売られており視聴は出来ません。
したがいフジテレビには本シリーズ作品のDVD化を早急に希望致します。
見てみたくても古臭いビデオテープが馬鹿高くて手が出ず、悔しい思いをしている映画ファンは多いはずです。