コンサート・フォー・ジョージ(ギター・フィギュア付リミテッド・エディション) [Blu-ray]
ディスク自体はライノの輸入盤です。
だからディスク仕様や本編の内容に関しては輸入盤Concert for George [Blu-ray] [Import]のレビューを参照して下さい。その通りだと思います。
フィギュアが不要なら安い方がいいと思います。
僕はギターフィギュアが欲しかったから、高かったけどこっちを選択。
よくあるギターフィギュアみたいにネックにフレットとか弦が書いてあったりのチャッチイヤツではなく、実際にナイロンテグス(?)が張ってあって、フレットも凹凸があり、ピックガードやトレモロ、ブリッジも別パーツだったり、意外と精巧なギターフィギュアだった。良かったよ。
バンド・デュ・ラック・ライヴ [DVD]
WOWOWでは、クラプトンのコンサートとして放映されましたが
あくまでも、元プロコルハルムのゲイリー・ブルッカーがフロントマンのコンサートです。
1 Tequila
2 Over My Shoulder (Paul Carrack)
3 Reconsider Baby (Eric Clapton)
4 Lay Down Sally (Eric Clapton)
5 How Long (Paul Carrack)
6 Willie & The Hand Jive (Eric Clapton)
7 Crawling Up a Hill (Katie Melua)
8 My Aphrodisiac Is You (Katie Melua)
9 The Closest Thing to Crazy (Katie Melua)
10 Lay My Burden Down (Andy Fairweather-Low)
11 Say It's Not True (Roger Taylor)
12 These Are the Days of Our Lives (Roger Taylor)
13 I Want to Break Free (Roger Taylor)
14 This World is Rich (Gary Brooker)
15 Act Naturally (Ringo Starr
16 Photograph (Ringo Starr)
17 With a Little Help From My Friends (Ringo Starr)
18 A Whiter Shade of Pale (Gary Brooker)
19 Stormy Monday (Eric Clapton and Chris Barber)
20 Under the Boardwalk (The Drifters)
21 Stand By Me (The Drifters)
22 Cocaine (featuring Eric Clapton)
23 I Can't Dance (All Artists)
このバンドではおなじみ1からの定番セットですが
クラプトン目当てだと最近自身のコンサートでは決して演奏されない
6が美味しい所です。
Ben E抜きですが21はなかなか良いですし
リンゴも楽しくステージを盛り上げています。
日本人が見るのはなかなか難しそうなライブなので
こうして映像化されるのは素晴らしいと思います。
映像・音もいい上、リハーサルの映像もなかなか面白いです。
シンフォニック・プロコル・ハル
クラシックとロックの融合に成功したバンド「プロコルハルム」。そのクラシックとロックの調和の最高の到達点のアルバムです。「ライブ・イン・カナダ」「グランド・ホテル」でオーケストラとの協演に成功したプロコルハルムは、20年後にこのアルバムを最高のメンバーで、最良の選曲で作成しました。「青い影」「ヴァルプルギスの後悔」「ソルティー・ドッグ」「ハンバーグ」といったクラシック色の強い人気ナンバーはもちろん。「シンプル・シスター」といったハードロックナンバーも調和させています。
フロム・クラークスデール・ヘヴン~トリビュート・トゥ・ジョン・リー・フッカー
Gary Moore目当てで買ったアルバムだったが他のギタリストのプレイも素晴らしい。Peter GreenもJeff Beckも、勿論Garyもそうだが敬意を払いながらも個性溢れるプレイする様は流石だ。またJohn本人がカバーしたジミヘンの「Red House」がボーナストラックとして収録されているのも嬉しい。(未発表だし)
WOWOWでは、クラプトンのコンサートとして放映されましたが
あくまでも、元プロコルハルムのゲイリー・ブルッカーがフロントマンのコンサートです。
1 Tequila
2 Over My Shoulder (Paul Carrack)
3 Reconsider Baby (Eric Clapton)
4 Lay Down Sally (Eric Clapton)
5 How Long (Paul Carrack)
6 Willie & The Hand Jive (Eric Clapton)
7 Crawling Up a Hill (Katie Melua)
8 My Aphrodisiac Is You (Katie Melua)
9 The Closest Thing to Crazy (Katie Melua)
10 Lay My Burden Down (Andy Fairweather-Low)
11 Say It's Not True (Roger Taylor)
12 These Are the Days of Our Lives (Roger Taylor)
13 I Want to Break Free (Roger Taylor)
14 This World is Rich (Gary Brooker)
15 Act Naturally (Ringo Starr
16 Photograph (Ringo Starr)
17 With a Little Help From My Friends (Ringo Starr)
18 A Whiter Shade of Pale (Gary Brooker)
19 Stormy Monday (Eric Clapton and Chris Barber)
20 Under the Boardwalk (The Drifters)
21 Stand By Me (The Drifters)
22 Cocaine (featuring Eric Clapton)
23 I Can't Dance (All Artists)
このバンドではおなじみ1からの定番セットですが
クラプトン目当てだと最近自身のコンサートでは決して演奏されない
6が美味しい所です。
Ben E抜きですが21はなかなか良いですし
リンゴも楽しくステージを盛り上げています。
日本人が見るのはなかなか難しそうなライブなので
こうして映像化されるのは素晴らしいと思います。
映像・音もいい上、リハーサルの映像もなかなか面白いです。