THE HIROSHI TACHI
クールス脱退後のソロアルバム3本をまとめたお得なアルバム集。
最近力を入れているディナーショーのシメでも歌われる「朝まで踊ろう」や、映画「薔薇の標的」の予告編で流れた「流れる時を止めて」などの名曲を収録。
全ての歌の完成度が高いのもそのはず、多くの作品を舘氏が作詞・作曲しているから。
俳優、舘ひろしの顔だけではなく、ロック・スター舘ひろしの顔を知りたい方におススメ。
ブラウン シェーバー シリーズ7 760cc-5P 【洗浄液カートリッジ 3個付き】 [HTRC3]
8年近く使用した7497からの買い替えです。
洗浄液のランニングコストに疑問を持ちながらも便利さに負け、
引き続き自動洗浄システムを選択しました。
7497との違いですが、
1.自動洗浄システムの接続ノブがないのが良い。7497では接点がおかしくなり、2度、修理にだしました。
2.シェーバー本体が多少軽くなり、使用感が向上した。
3.肝心な剃り味も大幅に向上。力を入れなくても剃れるので、出血やヒリヒリ感がありません。
4.洗浄時間が長くなりました。従来は15分程度だったのが30〜40分に。
5.動作音は普通。洗浄開始時の数分の音はそれなりですが、乾燥時はほとんど気になりません。
本体の品質・耐久性が向上している中で、メーカーも消耗品で稼ぐビジネスモデルに転じているのか、
ご丁寧に網刃・内刃カセット交換ランプまで付いています。
プリンター同様、サードパーティ製の安価な消耗品が発売されないでしょうかね。
メモリーズオフ アフターレイン Vol.2 想演 スペシャルエディション
文化祭編の本作では、浜咲学園の文化祭シーズンに揺れ動く健、ほたる、巴の三角関係を中心に描かれています。ARは松尾さんがかいてますが、個人的にはささきむつきさんより好きなので違った感じがしますが◎です。CGもきれいBGMもいい。これだけ続編をだしても、プレイヤーを飽きさせず感動させてくれるます。また、まだメモオフをしたことがなくても、ダイジェストで内容がわかるので未プレイの方でもしてみたらいかがでしょうか?
創刻のアテリアル
一通りクリアしたので装いも新たにレビュー
ホントは追記って形をとりたかったんですけど
長文どころか論文ってレベルになりそうだったので断念
・カードバトル
それなり、ですね
一戦一戦が長いとか、存在価値の無いカードがあるとか
気になる部分は多々あるものの、ちゃんとゲームはしてると思います
初のシステムとしては上出来かな?
続編にも期待は持てるレベル ※個人の感想です
・BGM
記憶に御座いません
一曲も思い出せない辺り、僕の脳がやばいのか
本当に空気だったのか微妙なところ
たぶん両方なんでしょう
・シナリオ
物語としては、主人公とその仲間が異世界に放り込まれ
怪物に命を狙われながらも力を合わせて生きていくっていう、よくある展開ですね
ソレ自体を否定する気はないんです、面白ければ正義な訳ですから
ただ文章が大変よろしく無いというか
ハッキリ言うなら、TUMARANAI
文章の稚拙さもさることながら
どう考えても不要な単語やら説明やらが多くてテンポが悪い
中学生が覚えるような熟語を唐突に見せられても・・・
そのくせ大切な描写とかは端折りまくってます
命を奪うことへの葛藤とか一切無し
半月ほど前まで学生だった連中が
どこかで聞いたようなかっこいい台詞と共に敵対者を次々と葬って行きます
↑コイツがまた曲者で、そのキャラクターの性格とかガン無視で言わせようとするもんだから
TV→劇場版へと舞台を変えたどこぞのガキ大将ばりの変貌を遂げます。誰だ貴様は
しかもEDまでコレ
・・・突っ込み所が多すぎて纏めきれないので、この辺にしておきます
総評としては、CG・ゲーム性は中々なんだけどシナリオが足を引っ張ってる感じですか
☆3.5ぐらいかなぁ
無いから四捨五入で☆4にしておきましたけど
次作が出るなら
出来る限り全てのカードに使い道を作る
物語が進めば、ほとんど自動的にカードが手に入ってしまう
他の方のコピーで申し訳ないのですが、この二つをどうにかしてくれれば買います。たぶん
p.s
とりあえず、ライターさんは伊坂でも椎名でも富田でもなんでもいいから
本でも読んだ方が良いと思います(真顔
シャボン玉 EM粉石けん 1kg
せっけんでの洗濯は、万人向けではありません。
水温が低いと洗浄力が落ちます。(冬場はツライ・・・)
洗濯する前に水だけで、すすぎ洗い(余洗い)が必要な時もあります。
洗濯ものを入れる前に水に溶かさないと、
洗濯後の衣服に溶け残ったせっけんが付いてしまいます。
洗濯終了と思いきや、せっけんカス(白い粉)がぁ服に付いてる。
酸性水でリンスしないと洗い上がりが悪い繊維がある。などなど
とっても不便そうです。
合成洗剤に比べて欠点だらけです。
それでも何故使っているかって?
欠点を上回る美点があるからです。
なんたって、洗浄力が強い。
合成洗剤で何回洗っても落ちなかったシミが、
特別な事をしなくても、3回ほど洗うと落ちました。
生地の風合いが良い。
柔軟剤を入れなくても柔らかです。
確かに柔軟剤を入れたほうが、柔らかいのですが、
柔軟剤を使ったタオルが、水を吸収せずに弾くの見て使わなくなりました。
(現在では、吸水性を唄った合成洗剤も、発売されていますね。)
生地の色が損なわれない。
蛍光剤が入っていないので、生地本来の色に戻ります。
白いYシャツなどは逆に、蛍光剤が入っているほうが良いかもしれませんね。
シャボン玉EM粉石けんは、合成洗剤より高くつきますが、
衣料用せっけんの中でも、洗浄力が高いと思います。
今お使いの洗剤に不満があり、洗濯に凝っても良い方は、
一度試してもいいのでは?