(ボレー)bolle サングラス SERPENT シャイニーブラック・モジュレターポラライズドグレイ A10571 浅尾美和 使用モデル
様々なサングラスをつけましたが、このサングラスは日本人にジャストフィットする付け心地と軽さ、多機能さです。
またスポーツサングラスは派手すぎるデザインが多いのですがこの落ち着いたカッコ良さが場所を選ばばず使えます。
風を防止し調光+偏光があるので、徒歩から自転車、自動車、釣りに朝から夕暮れまで様々なシーンで使用できます。
もちろんスポーツには持ってこいです。
デメリット、、というかこのサングラスの趣旨的に、、
オールマイティな分、突出した機能はありませんのでサングラス何個か持ってて場所によって使い分けるという本格的な方には向きません。
自分は水の中の流れが見えますが釣り専用のような偏光率はありませんので専用品には勝てません
高価で割れやすいガラスレンズに比べると歪みが断然あります、長時間つければ人によっては酔いや頭痛があるかも。
最大調光しても30%もいかないのでカンカン照りの太陽ではミラーレンズに分がでます。
3.4万する高級スポーツサングラスに使われる歪みのない樹脂製レンズではないので全視界が均等ではないです。
丈夫といっても某メーカーのように銃弾を跳ね返す機能はありません。
最もガラス並みに歪みがなく、眩しくなく、なおかつ暗い時も見えて、軽くて、丈夫で、、なんてグラスは存在しないか、この価格では到底買えない物なので、手頃な価格で一本で済ませたい自分にはこれがベストです。
あえてデメリットといえばフィットする部分に調整機構がないので万人にフィットする訳ではないかも?
とにかく軽くフィットが良い多機能なスポーツサングラス、それでいて日常でも使えるデザインなので、様々シーンで活躍してくれる頼もしい奴です。
オークリーのように有名すぎない所が心をくすぐります
飛び出た性能がないので色々集めた時には使わなくなるので、あえて星4にします。自分的には星5です。
パワースリムダイエット
浅尾美和さんが、中面で全部のストレッチのモデルをしてて贅沢です。
ファンにはたまらない、という感じ笑
プロがやるくらいだから、と思って試してみたら
そこまでハードな内容ではなくて、気軽にできました。
なにより、附録のチューブがすごく面白くておすすめです。
プ二プ二していて、でも伸ばすとしっかりと負荷がかかります。
昔流行ったスライムではないですが、
触っているだけでも楽しいです。
しばらく遊ぶとゴミがついてきてしまうのですが
(説明書きに書いてある通り)
水洗いするとすぐきれいになりました。
運動自体も簡単なので、テレビを見ているときとか、
ちょっとした合間の時間にぼーっとしながらやるには
結構いいな、と思いました。
運動するときにチューブがあるだけで意識できることって
たくさんあるんだと発見しました〜。
ただストレッチするより、俄然手応えもありますし。
とにかくチューブはマイお気に入りになりました。
ストレス発散にも使えると思います☆
浅尾美和ファーストフォトブック「asao miwa」 [DVD付]
最近グラビア露出が増えまくって、肌の露出もどんどん増えている浅尾さん。身体そのものは他のグラビアアイドルなどとくらべて凄いナイスバディとかいうのではないのですが、それでも人気が高まっているのには(スポーツ選手だとかいう点を除いても)十分理由があると思います。
まず愛らしい笑顔。好みもあるかもしれませんが、はまった人は多いんじゃないでしょうか。スポーツ選手はもちろん、芸能人でもなかなか出せないなあというくらい、抱き締めたくなる吸引力があります。
それにくわえて、やはり見事な身体。健康的な日焼け自体が最近はあまり多くないので価値ありですが、胸やお尻、下腹部などが健康っぽさを超えてどこか「女」を主張しているんですよね。上手くいえないですが。ここらへんは、グラビアの子でもあんまりいない魅力だと思います。たとえばおっぱいがやっぱりしっかり張っていて、上向いてるのがわかりますし、お腹なんかも無駄にスレンダーじゃなくて、ちょっと温度を感じるというか。まあとにかく「おいしそうな」身体なんです。
最高の笑顔に旨そうな身体。思う存分抱けたら気持ちいいでしょう。そんな夢の一端を味わえる最高の写真集です。
プロ・ビーチバレー・プレイヤー 浦田聖子~女豹の軌跡~ [DVD]
私はアスリートのタレント化については、やる側も観る側も節度をもてば
どんどん行うべき、と言う考えです。ビーチバレーはその実験を行う際に
もっともやりやすい競技のひとつでしょう。
浦田聖子はこの競技の実力としては、国内では2番手くらいなのでしょうか?
全体の70%はツアーの雰囲気をレポートするドキュメンタリーの構成です。
ペアを組む鈴木洋美、チームのスタッフのコメント等も盛り込まれ、
ビーチバレーという競技を知るには良い内容です。
イメージシーンはChapterの8と9にあります。タイ・プーケットでの撮影で、
試合用の水着ではなく白いビキニを着用してます。
このシーンはドキドキします。似合ってます。ただし時間はわずかです。
フェミニンなドレス姿や、買い物シーンでのカジュアルで結構大胆に背中の
空いた衣装は魅力的です。
アスリートなので、しなやかに伸びた手脚、スタイルは間違いなく素晴らしい。
この作品に通常求める「何か」を期待して購入するのはちょっと違う、と感じます。
彼女たちのツアー活動資金を寄付しているつもりで購入してください。
そのくらいの気持ちで観ると逆に、「いいものを見せてもらった」と思えます。