ドラマの主題歌として御馴染みの、イエローモンキーヒット曲の1つ。
叙情的な詞と、異国の匂い漂うメロディーはどこか懐かしくて、悲しい。
PVと合わせて、ぜひ見ていただきたい。
「BURN」は、夏が似合う曲。

どの年代の先生にも一度は読んでほしい一冊です。
普段、当たり前に実践していることから、あまり意識しないでやり過ごしていたことまで幅広く気付かせてくれます。
こういったルールが広く浸透するともっと仕事がしやすくなると思いました。

福田雄一・マギーの共同脚本・演出によるユニット「U-1グランプリ」によるコント集第３弾。
第１回は取調室。第２回の前回は厨房、今は無き新宿THEATER/TOPS公演で観劇しました。
今回もRED/THEATER内は終始大爆笑。
職員室を舞台にした１０分くらいのコントを続けて上演。

中でも一番可笑しかったのは、野波麻帆さんの”妄想癖先生”。
進路指導において、東大志望で学力的には十分な生徒に
「もういいよ。」とひとこと言ったばかりに…
彼は転落の人生を歩み始める、という”妄想癖先生”の
モノローグ(?)が約１０分！
小ネタをはさみながらどんどん暴走していく妄想を
延々と語る野波さんのボケとマギーのツッコミも
ぴったりで最高でした。

そして、放送作家・福田さんのボケとマギーのツッコミ
の”学校の怪談”。
福田さんが役者じゃないからとか、連休中にはキャラを
固めようと思ってたとか、しまいにはセリフが飛んだりと
すべて含めて大爆笑でした。

もう今から次回が楽しみです。