紺と黒のLを二本購入しました。
わたしは、
身長が、171あって ジャージを買うとき、なかなかイイサイズがなくて困っていました。どちらかというと、細身なので、レディースものがいいのですが、この商品は 股下が他のメーカーのものより 長めで(3〜4cm程)、ウエストもゴムは緩めですが、紐は太めで しっかりしてるので、ウエストがあまりない方でもずり落ちることはないとおもいます。個人的には、もっとゴムがきつめでもよかったですが…自分で、ゴムを入れて調整しようとおもいます。(いちいち紐をくくるのが面倒なので)
メーカーもので、この価格はありがたいし、デザインも皆がもってるような、ありきたりじゃないので気にいりました。素材も特に問題ありません。安めのジャージより全然いいので、よほどのこだわりがなければ、大抵の方は大丈夫だとおもいます。
あと、色のレパートリーが、もう少し無難な色合いがあればイイかなっとおもいました。(白とか、黄緑、スカイブルーみたいな色の はあまり はかないかなっと)
ついに「タイムマシン」以来のシングルを出した彼女の新作。
愛しく、かわいく、尊敬する彼女のNEW SINGLEは8ビート刻みのロックソング。
一歩踏み方を間違えるとYngwie Malmsteenの8ビートVerソングである。
ある意味B'zの「愛のバクダン」の8ビートを思い出してしまう
爽快なロックソングだがある意味時期をもう少しづらして夏くらいにリリースすると
涼しさを感じてしまう曲に思える。
「君を抱きしめたときの体温覚えてるよ」
なんか~、苦い思い出あるな。
すきな人を本気で抱きしめた経験少ない人間だからあれだけど
その瞬間ってマジックを感じる。だからこのフレーズすごくすき。
コンタクトレンズはもはや「前田敦子」さんのレッテルにもある意味
なってる
バラードですね。もう少しそこそこテンポある曲を用意して
いいと思うけど。
歌詞の「見たくないもの想像よりぼやけたままでいい」
て言う部分を聴いたときワンピースの藤虎の言葉を思い出しました。
見えるものすべてがいいものではないですからね。
曲は別れた二人の話。
「今は友達なのに切なくなったよ」てフレーズもいいなぁ~。
秋元さんはこんな単純に思える歌詞でも重く思えるところがすごいよな。
映画好きの彼女が主人公なのかな?
でも歌詞と曲が切ないですよね。でもやっぱりいいよな~。
TYPE-Aの独り占め。
これはよりポップでテンポ速い曲ですね。
鮮やかなポップソング。
90年代を感じるような日本のPopミュージックを感じる
素晴らしい曲である。ピアノソロは単音ではなく
コードを弾くと言う新たなチャレンジにも注目。
LIVEには私は行くことに興味はまったくありませんが前田さんのソロコンサートは
どんな選曲でどんなアレンジになるかかなり興味ありますね。
昨年11月の初公開当初は
新宿武蔵野館の1館のみというささやかな映画(そもそも元々はCSチャンネルのイメージ映像で、
映画にするつもりは無かったらしい)ながら少しずつ上映館が増え、口コミや業界人からの評判、キネ旬ベスト10入りなど
評価が高かった事もあって、いまだにいくつかの劇場で上映中という、予想外に成長した作品。
「売れっ子アイドルがダメ人間なんか演じたって嫌味なだけだろ」なんて思っている人がもしいるならそれは大間違い。
この映画の中にいるのは、アイドルの面影など微塵も無い、全力でダメな「タマ子」そのもの。
ありがちな「可愛い女優がダメ人間を可愛らしく演じる」作品とは次元が違います。
前田敦子ファンである自分が観ても、これがあの「あっちゃん」だという感覚が無く
「うわー、この女ほんとにダメだなー(笑)」と思いながら観てました。
満席の
新宿武蔵野館で観ましたが、客席が爆笑の渦に包まれる体験はそう多くはなく、色んなコメディ映画を
観てますが、最近だと大根仁監督「恋の渦」・カンパニー松尾監督「テレクラキャノンボール2013」とこの3作が圧倒的でした。
家で1人でニヤニヤしながら観るのもピッタリな作品だと思います。必見です。