漢字ならば、形からイメージ出来ることが多いですよね?それは、象形文字だから。
英語や他の外国語は、大体が音を表している文字だということに、今気付きました…。だからイメージがわかなくて、覚えられなかったり、使いこなせなかったりしたのだな、と…!
目から鱗がボロボロこぼれますよ〜!?
DVDも、6巻出るみたいなので、この本だけでは覚えられなかったことを復習したいと思います。
初ベストアルバムです。これまでの既発シングル作等+新曲3曲。
DVDも今までのPV全収録。+ライブ映像付き。
簡単な安良城
紅カタログ作品になってます。
初期辺りの曲や、ロックテイストな曲調など
個人的にあまり聴けない曲もあることはありますが、
中盤のGive Me Up、光の数だけ〜辺りからが
紅ちゃんの真骨頂。
面白い曲はとことん面白いです。
今までの作品のことは省き感想を申し上げると、
『Southern Star』、『Mellow Parade』の新曲2つが個人的にはとてもいいです。
『Southern Star』はオリオンビールのCM曲で、つい口づさんでしまうくらい
かなり面白いとっつきのいい曲に仕上がっています。
オリオンビールのHPにて少しPV仕立てのCMが見れますのでどうぞ。
『Mellow Parade』ですが、アレクサンドル・ボロディン作の
『ダッタン人の踊り』を編曲したものだそうで、
それにのっかる彼女の歌の巧さがビシビシ伝わるソウルフルな曲。
こちらは特に聴けば聴くほどにズブズブはまる良曲だと思います。
安良城
紅は世間の人気と反比例して、新曲を出す度に以前に増して面白くなって来てる気がします。
歌も上手いし、かわいいのになぁ。
是非ともブレイクして欲しいですね。埋もれているのが勿体無いです。
これからも期待できる歌手だと思うので是非。
キャストのせいなのか、脚本のせいなのか、演出のせいなのか、とにかくパッとしませんでした。同じ類の映画「スィングガールズ」や「うた魂」と比べるといまひとつでした。パッとしなかった理由としては、
・起承転結があまりなかった
・キャスト(特に生徒役)の演技がいまひとつだった
・最後の演奏シーンも盛り上がらなかった
・笑いがなかった
などがあげられます。
まあ、つまらなくはない映画なので一度くらいは見てもいいかなと思います