オフィシャルのペンライトよりもかなり明るく、色も期待していた通りでした。
オフィシャルのペンライトよりもかなり明るく、色も期待していた通りでした。
友人に勧められていたアトリエシリーズ(アーランド系列)のリメイクが出るということで予約、購入しました。 今回は本格的なレビューではなく、数十分ほどプレイした上での感想になります。(フリーズによるプレイ断念より)
・2012/12/02 流行の絵師や声優を起用しているのでしょうか、開始数分で世界観に引き込まれました。 ところが始めの町の民家に入ろうとしたらフリーズ、再開後20分後にも戦闘中にフリーズしました。 高難度ダンジョンなどでフリーズする可能性を考えると性格上耐えられそうにないのでアップデート待ちでしばらくはお蔵入りにしておきます。 他のコメントを見るにフリーズの問題は私だけではないようなので評価の対象とさせて頂きます。しかしながらほんの数十分とはいえ楽しめたので、アップデート後に再プレイしてレビューを追加していきたいと思います。
私自身は購入していませんが別の会社の「零の軌跡」もフリーズ連発で低評価となっています。 ソフト開発会社は実機ではなく同スペック上のエミュレータなどでデバックをしているのでしょうか、年末が納期だったとしてもあと一ヶ月、せめて半月ほどは粘れたと思います。
・2012/12/04 お蔵入りと言いつつ結局解禁してしまいました。 プレイ時間は3時間ほど、今のところフリーズはありません。開始時に「ネットワークを強制切断」する旨のメッセージが出ていたのを思い出し、あらかじめWifiをカットしておいたのが良かったのかもしれません。 ゲーム内容は「ライセンスを仮免から本免にしろ」といった大目的が設定されているのみであり、その過程はプレイヤー任せの自由度の高いゲームです。素材や合成、依頼といった要素や本拠地の存在からモンスターハンターのアクション部分をRPGに置き換えたものと考えることもできるでしょう。
アトリエシリーズのアーランド系列はPS3で発売しているようですが、どちらかといえば携帯機向けの作品であるとの印象を受けました。
・2012/12/13 「正常にロードしない不具合」を修正する旨のパッチが配信されました。恐らくはフリーズ対策でしょう、これにより快適なゲーム環境が整えられたかと思います。 しかし疑問なのは修正パッチのリリースの早さです。同時期発売のCoD:BO2のパッチもつい最近リリースされました(マルチメインのゲームで健全なゲームバランス為には必須で急を要する)。バイオハザード6のエイダ編COOPパッチのように発売後に決定したパッチであれば相当期間(←2ヵ月半)の時間を要するはずです。発売前から公式側はこの不具合を知っていたのではないでしょうか?
何の情報もなしに1周目をやるとおそらくバッドエンドまっしぐらでしょう、後半になると敵の強さが二次関数的に跳ね上がります。 アイテムの効果が分かりにくいものも多く、また一部アイテムは作成しなければストーリー進行にかなり響いてきます。 能力継承(エンハンス)の要素もあり単に高位装備、アイテムを作るだけではなく奥行きがあります。装備と資金は周回プレイ時に引き継げるので優れた装備を用意しておけば2周目以降が捗ります。やりこみ要素は後に回して初回プレイは純粋に楽しむのがいいと思います
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