3才の誕生日祝いに購入しました。女性1人で2日に分けて組立てました。一応プラスドライバーがついてますが全く役に立たないので2のドライバーと軍手は必須です。1番大変なのはトランポリン部分を張ること。とにかく力がいりますが、普段全く運動をしない私でも根性でなんとかなりました。出来れば2人で作業するのが好ましいでしょう。
説明書がついてるので付属品の確認は作業前にしっかりしたほうがいいです。ちゃんと見たつもりですが、ほぼ組立が終わってからセーフティネットについているマジックテープが一箇所無いことに気づきました。販売者に連絡するとすぐにネットとネジだけ送ってもらえ助かりました。ただ、古い規格の物だったのか、元のやつより丈が数センチ短く、ネットとトランポリンの間に隙間が出来てしまうので、裸足で子供が遊ぶとそこに指を挟んでケガをすることも予想されます。様子を見て、危なそうなら、元のネットに戻そうと考えています。この経験から、不具合があれば全品交換の方が良いと思われます。また、説明書のK、Capsというパーツは見当たらず、出来上がりの写真を見てもそれにあたるものが無かったので気にしなくてもいいようです。
子供はたいへんお気に入りで何十分でも跳ねています。疲れたらそのまま中で休憩しています。庭用の遊具をずっと探していましたが、ブランコや滑り台より安価で、友達にも好評なので満足しています。
5歳と2歳の子どものために購入しました。
約1ヶ月間、ほぼ毎日使用しています。お勧めです。
◆類似製品との比較
・HUDORA製ネット付きトランポリンと迷いましたが、
大きく下記3点が決め手となりこちらを購入しました。
価 格:H社製が29800円に対しこちらが19800円と1万円安い
耐荷重:H社製が35kgに対しこちらが45kg
安全性:本体下部への侵入防止ネットがH社製には付属していない
◆使用の感想
・この価格,スペース分の価値は十分にあると思います。
・
木造2階の子ども部屋に設置して使用しています。
部屋には大きめのすべり台,ブランコモックなどもあるのですが、
このトランポリンが一番人気です。2人で取り合って毎日跳んでいます。
遊びに来た子どもにも大好評です。
・セーフティネットのおかげで、2歳の子どもでも安心して
遊ばせる事が出来ます。ジャンプ時にバランスを崩しても
セーフティネットがあるので投げ出される心配がありません。
支柱にはスポンジ状のカバーが付いているので、当たっても痛くありません。
・本体下への侵入防止ネットによって、さらに安全性が高くなっています。
子どもは本体下のような狭い空間に潜ったり物を隠したがりますが、
その際別の子どもがジャンプすると踏まれてしまい危険です。
また、大きく固いおもちゃなどが入っていても、ジャンプマットを
損傷したりケガをする恐れがあります。
この侵入防止ネットのおかげで、中でジャンプする子どもと外で遊ぶ
子どもの両方を守る事が出来ます。
・直径1.4mなので設置スペースは必要ですが、その分ネット内が
広いので、5歳の子どもでも伸び伸び遊べます。
多少姿勢を崩しても跳び続ける事が出来るため、バランス感覚の
向上にも役立つのではないでしょうか。
・振動や騒音についてですが、ほとんど気になりません。
ジャンプの衝撃はジャンプマット固定用ゴム紐が分散して吸収して
くれますし、また本体の足にはゴムキャップが付属しているため、
せいぜい本体フレームが少しギシギシ鳴る程度です。
それよりも子どもが喜んでキャーキャー言う声の方が大きいです。
・屋内設置の場合は季節,天候,時間帯を問わず使用出来、また
ジャングルジムやミニすべり台など他の屋内遊具よりも比較的激しく
遊ばせる事が出来るので、子どもが外出出来ない時の
フラストレーション発散により適していると思います。
冬場や雨天時に大変助かったと妻も喜んでいました。
小さなお子様がいたり、集合住宅で階下への振動を気にする
御家庭にもお勧めです。
・もし単調なジャンプに飽きてきたら、好きな音楽を鳴らしてリズムに
乗って跳ばせたり、天井からボールなどを程良い高さに吊るして
タッチさせたりすればまだまだ遊べます。
親がネットの上部から手を差し出し、「ジャンプして届くかな」遊びをすれば
親子でも楽しめます。
◆製品仕様
・直径1.4mですので、2畳程度のスペースが必要です。
それほど高くはジャンプ出来ないので、室内使用の場合は
通常の家屋であれば天井高さは気にしなくて良いと思います。
・セーフティネットの出入口の仕様はAmazonの写真と異なり、
上から下まで縦に大きくスリット状に開いていました。
ネットは一部重なっており、ファスナーではなく
途中2箇所のマジックテープで閉じる仕様でした。
・本体下への侵入防止ネットはサイズが小さかったようで、
取り付け時に引っ張ると一部裂けてしまいましたが特に問題なく
使用出来ています。
◆組立て
・成人男性1人で約1.5時間程度でした。
・ネジ締め箇所が多いので、電動ドライバーがあると便利です。
付属の簡易ドライバーだけでは作業しづらいと思います。
・ジャンプマットは太いゴム30本でフレームに取り付けて張ります。
和太鼓の革を張るように、1本ずつ手作業で引っ張りながら取り付けるため、
この作業は力と時間が必要です。
また、ゴムの固定方法には不安を感じるかも知れませんが、実際に激しく遊んでも
外れそうになる様子はありません。
・セーフティネットの下部とジャンプマットを外周を長いゴム紐で
繋ぐ事により、子どもの足がジャンプマット外周の隙間に入るのを
防く構造になっています。
この時、セーフティネットの偏りに注意しながら、なるべく狭いピッチで
(わが家は5cm程度ごとに)並縫いするようにゴム紐を通すとより安全です。
◆注意点
・2人以上が同時に遊ぶとお互いにぶつかったり踏まれたりして大変危険です。
耐荷重以下でも、必ず1人ずつ順番に遊ばせる事をお勧めします。
・ポケットや手に固いおもちゃ等があると、誤って踏んだ際にケガ,破損の
元となるので、持ち込ませない事をお勧めします。
また、ネックレスなど紐状のものも危険です。
・出入口のマジックテープは入退場時に毎回しっかり止めないと、
子どもがスリット部分に向かって跳んだ際、外に飛び出しそうになります。
わが家では、100均でゴム紐を3m程度購入し、ゴムの力でスリット部が
自然に閉じるようにしました。
・本体は遊んでいるうちに少しずつ位置がずれる事があります。
すぐそばに柱や壁があると、バランスを崩した際にネット越しに
体を打つ可能性があるので設置方向や位置に御注意下さい。
なんだかロックインジャパンに出そうなバンドが演奏しそうなナンバーが多いね。それは適度に『憂い』をおびていて、適度に『ポップ』なもの。これもなんだかそんな雰囲気。日本のバンドよりも相当にセンスはいいと思うけれど。ポップなキュートさが良く出ていると思います。
10点中8点 哀愁感じさせるドリィーミーポップロック