資金が集まらず、「強い機体が手に入らない」というレビューがありますが、普通に遊べばそのとおりです。
ですが解決法があります。
高性能モビルスーツは１００万以上ほどのポイントが必要です。
ですが連邦ミッションだと、まず月面巡視任務をノーマルでクリアすると１から２本のサーベルをドロップします。
これを売れば一回で１０万ポイントたまることが珍しくないので（＋ミッションクリアポイント）、一時間もあれば難なく高性能モビルスーツが手に入ります。
このような方法はおそらくジオンミッションにもあると思います。
ですのでこのあたりの心配は初めて購入される方は心配されなくてもいいと思います。

確かにモビルスーツが堅すぎるはどうか、と思いますね。
だってアニメでみるモビルスーツって「当たり所が悪ければこんなものか…」とサングラスの人がいってたくらい脆いイメージですから。
防御力以外の別の面で敵の強さを調節してほしかった。
ですがガンダム好きなら買いです。現状最高のグラフィックのモビルスーツが堪能できるし、ロボットとしてはありえない動きをする某ゲームがきらいな方ならこれくらいの動きがよろしいと思います。

毎回、夏元先生の作品を読ませてもらってます。

今回のストーリーもなかなか奥が深そうですね。

最後の方でスパイの疑いが出てきた、シェリーの動向が気になります。

そして、これからのＲＸ−８１ジーラインＶＳイフリートの戦いはどうなる事やら…

しかし、この単行本がやけに薄く思えるのは私だけかな…？

暴論でスミマセン。私はこのソフトを発売日に予約購入しました。…で,久しぶりにこのソフトの皆さんの感想が知りたくなりAmazonのレビューを見ました。
中には2013年のレビューもあり嬉しくなりました。それなら今からでも,中古を買う人宛にレビューを書こうかと…。
このソフトを好評価されている方々の意見は,私もほぼ同意見です。ただ気になったのは,「連ジ」シリーズと比較されている方の殆どが,「連ジ」よりマイナス評価。
しかもその理由の殆どが「反応が鈍い」というものでした。
違うんです。反応が鈍いのでは無く,これがMSの動きなのです!
私に言わせれば「連ジ」はガンダムの皮を被った格ゲー!…ガンダムの皮を被った3D版スト2です!
MSはあくまで人型巨大兵器(鉄の塊)なのです。しかも操縦系統はパイロットの脳と直接リンクしている訳でもなく,ましてや地球の重力下での“操縦”です。
第一歩を踏み出す時に生じる一瞬のタイムラグこそ重力の“証”なのです。
バーニアを噴かしてジャンプした後,着地で一瞬脚のサスペンションが沈み込み,それから次の行動に移れる!!…正にMSの重みを感じる瞬間です。
このソフト程MSに搭乗している感覚を味わえたガンダムゲームは,もうすぐPS4が出ようという現在も未だ存在しません。(PS3版はカスでしたT_T)
シールドを使えるガンダムゲームも,このソフト以外ほぼ皆無です。シールドを構えて敵MSの攻撃を避けながら応戦し,更には撃破した敵MSの爆風から自機を守り被爆を避ける!こんな当たり前のガンダムらしさが表現されたゲームのなんと少ない事か。
自分の手でMSを操縦して,エースパイロット気分を味わいたい…というガンダムファンには最高のソフトです。
☆ー1はボリュームとアニメが雑な点です。買って損なし!!

もともと好きな作品で過去に発売されたＤＶＤを持っていなかったので買いました。
これを買った人はほぼBlu-rayＢｏｘ２も買うと思います。
それなら最初から１つにまとめてくれればと思いました。
ついでに言うとEndless Waltz も付けてくれれば良かったと思います。
画質に関しては人の個人差によりますがキレイなほうだと思います。
しかしながら元が古い作品なため、最近の物に慣れている方は古臭さを感じるでしょう。　
この作品が好き、見たことない、ＤＶＤを持っていない、
Blu-rayＢｏｘ２とEndless Waltzを買うつもりな方にはおすすめです。

HCM-ProガンダムWシリーズはかねてから欲しかったアイテムです。
このデスサイズは第1作ということで期待の一品でした。
既に指摘されていますがディスプレイ台の角度が極端で、股関節がすぐにへたりそうなところです。
角度の調節ができると非常にありがたいです。
素材の価格はクリア素材を非クリア素材にすることで少しは抑えることができるのではないでしょうか。
デスサイズ本体は非常に満足度が高いです。
ポージングで遊ぶのが楽しくて仕方ありません。
今後の展開に期待しています。