01. グッド・モーニング・ボルチモア - ニッキー・ブロンスキー (オープニング) 02. ザ・ナイセスト・キッズ・イン・タウン - ジェームズ・マースデン (「コーニー・コリンズ・ショー」のオープニング) 03. イット・テイクス・トゥー - ザック・エフロン 04. (ザ・レジェンド・オブ・)ミス・ボルチモア・クラブス - ミシェル・ファイファー 05. アイ・キャン・ヒア・ザ・ベルズ - ニッキー・ブロンスキー 06. レディーズ・チョイス - ザック・エフロン (映画版のための新曲) 07. ザ・ニュー・ガール・イン・タウン - ブリタニー・スノウ (ミュージカル版未使用曲) 08. ウェルカム・トゥ・ザ・60s - ニッキー・ブロンスキー&ジョン・トラヴォルタ 09. ラン・アンド・テル・ザット! - イライジャ・ケリー 10. ビッグ・ブロンド・アンド・ビューティフル - クイーン・ラティファ 11. ビッグ・ブロンド・アンド・ビューティフル(リプリーズ) - ジョン・トラヴォルタ&ミシェル・ファイファー (映画版新アレンジ) 12. (ユアー・)タイムレス・トゥ・ミー - ジョン・トラヴォルタ&クリストファー・ウォーケン 13. アイ・ノウ・ホエア・アイヴ・ビーン - クイーン・ラティファ 14. ウィズアウト・ラヴ - ザック・エフロン、ニッキー・ブロンスキー、イライジャ・ケリー、アマンダ・バインズ 15. (イッツ・)ヘアスプレー - ジェームズ・マースデン (「ミス・ヘアスプレー・コンテスト」のオープニング) 16. ユー・キャント・ストップ・ザ・ビート - ニッキー・ブロンスキー、ザック・エフロン、アマンダ・バインズ、イライジャ・ケリー、ジョン・トラヴォルタ、クイーン・ラティファ 17. カム・ソー・ファー(ゴット・ソー・ファー・トゥ・ゴー) - クイーン・ラティファ、ニッキー・ブロンスキー、ザック・エフロン、イライジャ・ケリー (映画版のための新曲/エンドロール) 18. クーティーズ - エイミー・アレン (エンドロール) 19. ママ、アイム・ア・ビッグ・ガール・ナウ - リッキー・レイク、マリッサ・ジャレット・ウィノカー、ニッキー・ブロンスキー (エンドロール)
01. "GOOD MORNING BALTIMORE" - Nikki Blonsky 02. "THE NICEST KIDS IN TOWN" - James Marsden 03. "IT TAKES TWO" - Zac Efron 04. "(THE LEGEND OF) MISS BALTIMORE CRABS" - Michelle Pfeiffer 05. "I CAN HEAR THE BELLS" - Nikki Blonsky 06. "LADIES' CHOICE" - Zac Efron 07. "THE NEW GIRL IN TOWN" - Brittany Snow 08. "WELCOME TO THE 60's" - Nikki Blonsky & John Travolta 09. "RUN AND TELL THAT" - Elijah Kelley 10. "BIG, BLONDE & BEAUTIFUL" - Queen Latifah 11. "BIG, BLONDE & BEAUTIFUL reprise" - John Travolta & Michelle Pfeiffer 12. "(YOU'RE) TIMELESS TO ME" - John Travolta & Christopher Walken 13. "I KNOW WHERE I'VE BEEN" - Queen Latifah 14. "WITHOUT LOVE" - Zac Efron, Nikki Blonsky, Elijah Kelley & Amanda Bynes 15. "(IT'S) HAIRSPRAY" - James Marsden 16. "YOU CAN'T STOP THE BEAT" - Nikki Blonsky, Zac Efron, Amanda Bynes, Elijah Kelley, John Travolta & Queen Latifah 17. "COME SO FAR (GOT SO FAR TO GO)" - Queen Latifah, Nikki Blonsky, Zac Efron & Elijah Kelley 18. "COOTIES" - Aimee Allen 19. "Mama I'm a Big Girl Now" - Rikki Lake, Marissa Jaret Winokur, Nikki Blonsky
体型や人種差別を歌ったものもあるのですが、シリアスすぎず、明るく前向きな曲が多いです。 老若男女を問わず、買って損のないアルバムだと思います。
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