シンフォニアの続編となってます。

懐かしいシンフォニアキャラは、シンフォニアをプレイした人は嬉しいはずですが、主人公のエミルは最初、ロイドを嫌っていて、ロイドは別人のようになってます。

ヒロインのマルタは、コレットに愚か者と、コレットを突き飛ばしたり、ちょっとひどいかなと・・・。マルタはスキットでも、エミルが好き好きばかり言います。

ストーリーが進むにつれ、ロイドが別人のようになっているのには理由があったんですが、それまでロイドは悪者扱いされているから、ロイドが好きな人は辛いかもしれません。

プレイして良かったのは、テイルズ初の、モンスターを仲間にして育成出来るところです。結構やり込めるし、モンスターが強くなっていくのが良いです。

残念なのが、シンフォニアはワールドマップを歩けるのに、ラタトスクの騎士は歩けない。せめて、シンフォニアの世界をそのまま歩けたら、もっと懐かしさもあったし、楽しめたかなと。

シンフォニアのキャラが仲間になります。しかし、装備を変えることが出来ません。仲間になって抜け、また仲間になる時にはレベルが上がってますが、戦闘でレベルが上がらないのがとても残念でした。エミルやマルタ、モンスターが強くなっていけば、シンフォニアキャラは弱いです。

シンフォニアをプレイした人は分かると思いますが、クラトスがほぼ出てきません。クラトスの出番ももう少し欲しかった。

残念なところを改善したら、もう少し良い作品だったかと。興味があるならどうぞ、って感じです。

一周クリアしてEDを見てのレビューです
PSPのDIVAシリーズシステムとは違い、こちらの3DS版は円に表示されるボタンを押していくタイプのリズムゲームです
ABXYがメインですが十字ボタンとも連携しています

キャラクターはねんどろいどシリーズが全面協力とあって本当にかわいいです！
ぴょこぴょこ動くキャラクターは見ているだけでPVの文句にもあるようにむぎゅむぎゅしたくなります(笑)
全体的に合格点！！といきたいところですが…

・収録曲数の少なさ
・ねんどろいどモデルを使用している曲が収録曲の２/３ほど

この辺りは気になりました

原曲PVが3Dで見れるのは楽しいですが、せっかくなのでねんどろいどモデルを使用してのオリジナルPVを作ってほしかったし、また見たかったです
初代DIVAのスライドショー曲でのもどかしさをもう一度味わった感覚です＾＾；
この辺りでもう一歩頑張ってもらいたかったので☆４個です

操作面はおおむね快適です
本当に私的な感想ですが、Ｙボタンを押すときに爪がタッチパネルの淵に引っかかりましたｗｗ
爪を伸ばしてのラクラク以降のプレイは少々きついかと…爪を切って出直します

ネタバレになります↓

EDの曲にニヤリとさせられ、また『なんでこの曲収録してくれなかったんだ〜』と嘆いたところ…クリア後の曲目にしっかり収録されていました
こういう遊び心大好きです、お約束のEDミニゲームもあります
また『悪ノ娘』『悪ノ召使』には小説版のキャラクターもちょこちょこ登場しており、スタッフの方々がVOCALOIDが大好きなんだと改めて実感させていただきました

　ﾌﾚﾃﾞｨ･ｷﾝｸﾞの映像記録としては、 ｢The!!!!Beat 1966｣〜伝説のテレビ映像「ザ・ビート」1966、が有名かつ最高と思われますが、この映像もﾌｧﾝにとっては見ごたえがあることでしょう。1972及び1970年当時の雰囲気や時代背景が色濃く現れており、加えてﾌﾚﾃﾞｨがｷﾞﾌﾞｿﾝESで背面弾きのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをします!　言うまでもなくﾃｨｰ･ﾎﾞｰﾝやｼﾞﾐﾍﾝ(1970年没)等の影響でしょう(1972年のﾊﾞｯｸﾊﾞﾝﾄﾞのﾒﾝﾊﾞｰの風貌も明らかにｼﾞﾐﾍﾝやﾘﾝｺﾞ･ｽﾀｰを意識したもの)。なお、ﾌﾚﾃﾞｨのｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝも最高と思われます。
　
　前述の｢The!!!!Beat 1966｣を観た方にとってはやや物足りないかもしれませんが、一度も動くﾌﾚﾃﾞｨを観たことのない方には、十分にお勧めできます。ただ、高価な国内版である必要性はないかもしれません。自分はUS輸入版の｢Live at the Sugarbowl: September 22, 1972｣(ｵｰﾙﾘｰｼﾞｮﾝです)所有。

South Carolina, 1972
01. Big Legged Woman
02. Ain't Nobody's Business
03. I'm In Trouble
04. Key To The Highway
05. Blues Band Shuffle
06. Have You Ever Loved A Woman
07. Goin' Down

BONUS TRACKS: Los Angels, 1970
08. Have You Ever Loved A Woman
09. Look Over Yonder Wall
10. Ain't Nobody's Business
11. Whole Lotta Lovin'

この本は、15年以上前に書かれた本だ。

それでも、知っておくべきことが書かれている。

アメリカにおいて、

エイズの患者さんへのボランティアになる訓練を受けた著者が、

ボランティアという立場というより、友人という立場で、

2人の患者さんと交流を深めていく。

その中で、患者さんが受ける、いわば"仕打ち"が、

語られている部分は、胸が張り裂けそうだった。

エイズに対する無知、むしろ知ることすら恐怖だった頃だ。

今もさして人の意識は変わっていない。

ただ、嬉しいことに、医学はめまぐるしい進歩を遂げている。

この本の中の医学的状況は、今日とは違うが、

エイズという病気が辿ってきた歴史を知るという意味では、

今なお、たくさんの人に読んで欲しい本だ。

スカイグラスパー＋エールストライカーなのになんで00なんでしょうか。これでは笑いものですよ。