先日お正月の深夜番組で「グレムリン」の放送を見て久々に燃えて
「やっぱりあの時代の映画は良かったなぁ〜ロボコップとかゴーストバスターズとか」
と思い「んん?ゴーストバスターズどんな映画だったけ?」
と映画はゴースト退治の話までは覚えてたけど中身まではハッキリ思い出せない。
ここまで来ると「どんな映画だっけ?」と久々に何年ぶりだろ?
覚えてないぐらい久々に見たらマジおもしろかった〜!
グレムリンもそうだけどこの時代の映画てここ数年の映画みたいに複雑に作られてないんですよね。
確かになぞが多い部分はあるけど最近の映画に比べるとストーリーが単純でおもしろくて
何回見ても飽きないていう時間を空けてみると記憶が消えてる分余計楽しめて見れるという・・・
スクリーンで見るのは無理でもこうやってDVDやBlu-rayで記録として見れるのは
いいですよね。
今の10代20代はあまりこの映画の存在を知らないだろうけどやっぱり見て欲しい作品だと思う。
自分が見たのは小学生だったので。。。おチビちゃんが小3くらいになったら
グレムリンとセットで見せるとはまると思う。
やっぱりこの時代の映画には勝てないですね。
最近の映画は昔に比べと・・・ですよね。見たいな〜とは思っても「お金出してまでは」て作品は
ほんの一年に指で数えるほどしかありませんし。
赤字になる映画も多い時代ですからね。最近は。
舞台はあれから5年後のN/Y。前作で建物を吹っ飛ばしたバスターズは、仕事もろくなものが来ず、閑古鳥状態になっていた。そんなある日、ピーターの元彼女・ディナの家にスライムが出現する。時を同じくしてバスターズはN/Yの廃線になった地下鉄を無数の怨念がスライムの川になって流れている事を突き止める。その怨念が地下から地上へと出た為、バスターズは再び超法規的措置で営業(要はお化け退治です)を許可される事に。同じ頃、「恐怖の大王ビーゴ」の自画像とされる絵からビーゴ本人が甦ってしまい世界制服をしようとしている事に気が付き…。前作と大体同じメンバーで展開も同じ様な感じです。でも手を抜いてないのは流石!特に、SFXは前作より数段パワーアップしています。
昔散々聴いてたアルバムです。いかにも80年代の音って感じだが、「Ghostbusters」以外にも、「I Can Wait Forever」、「Magic」といった名曲がフューチャーされている。終盤のインスツルメンタルもいい。
¥1000で買えるのなら、確保しておきたい一枚だ。
「Ghostbusters」は重厚なシンセベースが全てだから、ウーハー効かせて聴きましょうね!