まずはあの鬼才佐藤允彦が参加しているライブアルバムはとても貴重だと思います。
ヘレンメリルのボーカルについては言うことなしです。
絶妙な歌いまわしですね
お約束のYou'd Be So ・・・・もクレジットされてて
また、違った味わいを感じます。
山鹿灯篭の匠が作った芝居小屋の八千代座で・・・・
曲間に和んだ会話が少々入ってますが
曲中の緊張感とはあまりにも雰囲気が違うので驚きました。

外部電源で運用すれば５Ｗの出力なので、利得の大きいアンテナを使えば、十分に実用的だと思う。
いざという時には、頑丈そうなベルトクリップが付いているので、屋外でも十分活躍してくれそう。
これを使って、以前、家族で運用してたクラブコールサインを復活させた。

言葉はないけどページをめくるだけで静かな穏やかな気持ちにさせてくれる、そんな本でした。きっと作者の方の心穏やかな所が作品に表れてくるのでしょう。

2004年大河ドラマ「新選組!」の続編、と位置づけられていますが

土方歳三の物語、エピローグ版という感じです。

土方歳三が箱館でどう戦ったか、行間を読むように

何度か繰り返して見たいと思っていたのでDVD化は非常にうれしいです。

死に場所を求めていたのではなく、生きるために戦った。

その最期の1日を三谷幸喜さんが指を震わせながら脚本を書き、

土方役の山本耕史さんが渾身の演技で描いています。

しかし見どころは榎本武揚役の片岡愛之助さんの存在感と

市村鉄之助役の池松荘亮くんの最後の疾走です。

あの走る背中に新選組の「希望」を垣間見て

勝利者、官軍に最後まで刃を向けた新選組が決して

惨めな敗者なのではないこと。

そして土方歳三は35年の人生を太くアツク生きたことを

実感してください。

付き合う人を変えろ、といっても今の友達を切り捨てろ、ということではない。

と、著者は言う。

でも私は違う。自分に悪影響を及ぼす人間を身近に置いておくといつか痛い目にあう。
というより、私はそうだった。
自分が意識しようとしまいと、必ず交流ある人間の影響を受けてしまうと思う。
いつも陰口ばかり叩く人、すぐ人におごらせる人、仕事をしない人、いつまでも子供じみてる人。
勿論そういう人にもいい面は少なからずあるとは思うが
陰口ばかり叩く人と一緒に居ると言葉遣いがうつってくる。
言葉は意外と大事なもので、悪い言葉を使っているとその人自身がすさんでくる。
私は身をもってこれを経験した。

意を決してその人とは縁を切った。お陰で今は良い友人に恵まれているし
その人を敬遠していた心豊かな人たちと仲良くなる事が出来た。

そういうようなことを最初の方で作者は述べている。
が、そこまででいいと思う。
実際、お金持ちの人、業界に顔のきく人、そんなのはコネがなければそうそう出会えるものではない…。
作者はそのことを分かっていない。運が良かっただけ。

なので後半は読む必要なし。