いいね！！としても良かったのですが、好みの問題もありますし。
★評価は５。（評価は甘いかもしれません）
取り急ぎ・・水着が・・。（好みの水着１。水着チェンジは、数種あり。）
収録時間は

30年来のファンです。この30年間のライブツアーには全部行っています。
このアルバム全体に関してですが、全体的に前作「ROCKS」より良いアルバムという印象です。
前作「ROCKS」は年季が入った歌手に特有のうねった歌い方が妙に気になって、素直に聞けない歌がいくつかありました。
そのクセが本作では後退しているのが良かったです。バンドの演奏も全体的に統一感があって時代を超えた今のナンバーになっています。それらの意図が前作より明確に打ち出された感じが、前作より良い印象になっている理由でしょう。

それぞれの歌に関してですが、実際の所、各歌が持つ「切実さ」や「重み」や「凄み」は、当時のオリジナルにはかなわない印象です。これはオリジナルには甲斐さん自身の「痛み」や「苦悩」が色濃く反映されたものが多く、その生々しい感覚が歌に宿っていることが魅力とも言えるので、ある意味絶対に超えられないものだと思います。

それに対して本作は、一歩距離を置いた歌と演奏になっている印象です。それは「こなれた感じ」「歌い上げていく感じ」「大人の余裕の感じ」という印象となって残ります。確かに熱いんだけど、20代の熱さとは違う熱さ。この感覚が気に入るかどうかが、評価の分かれ目でしょう。私は過去の名曲を蘇らせる方法論として、これはありだと思いました。

テンポアップしながらも余裕がある「ブライトンロック」が良いですね。あれほどアレンジされて別バージョンが存在する「破れたハートを売り物にして」がとても良く、本アルバムでの中で一番良く聴く歌です。これは本当に良い。スタジオ録音にバンドのグルーヴ感がマッチして、味わいが深い。少々残念というか、もったいなく感じたのは「ブルーレター」です。これはアカペラの良さを出そうとしたのでしょうが、短調になり過ぎていて、メリハリが欲しかった。ライブでは圧倒的な音圧なのですが。

全体的にこなれた感じの本作は、リアルタイムで発表されたアルバムが持つ痛みや実験がないので、よくまとまっているとも言えますが、あっと言う間に終わってしまうとも言えます。それを統一感ととるか、物足りないととるか…（苦笑）
とは言え、次回作が楽しみです。もちろん甲斐さんの歌を一生追い続けていきますよ！

肩こりがひどくて、寒い季節は特につらいのですが、

このウォーマーで温めると、肩をもんでもらうよりも楽になります。

娘にも買ってあげようと思います。

首こりがひどいので、何かいい器具はないかと探していました。

過去に、首をはさんでマッサージをする器具や、ゴムに空気をいれて、首を伸ばす器具を使っていましたが、あまり効果はありませんでした。
こちらの商品を使ったら、とても楽になり、重宝しています。

○良いところ　

まるでお風呂で、肩までお湯に浸かっているような温かさを感じます。
肩こりも楽になりました。あと、首の血流がよくなったためか、めまいがなくなりました。

○残念なところ

首のところが密着しにくいです。私はジャージを着て、襟を立てて、首にあたるようにしています。
でも、そこそこ温かいので、満足してます。

製作会社さまへ

もし改良ができるなら、首の横や喉もあたたまるように、襟巻きのような形にして、前で止めるなどして欲しいです。首が確実に温まるようになれば、最強の器具になると思います。

CD自体の内容は、奥州の様な危険？なノリは無いですが、
声や掛け合い等はゲームでのキャラと1番合ってるように思います。
信玄のダンディーなのにたまに茶目な所とか、
佐助のツンツンして面倒臭そうな所とか！
そしてCD内でも鼻血出して卒倒しちゃう幸村が可愛かった（笑）
ラジオパートでの「ツンデレ台詞」の復唱には笑ってしまいました。
１つワガママを言えば表紙以外でも書き下ろしの絵があったら嬉しかったです。