I don't usually wake up before 7:30 but today I got up at 4 am in order to get back to reading The Diamond Cutter. I am not in the corporate world. I'm a mother and freelance artist. But the wisdom that Geshe Michael imparts in his modernly delightful retelling of this ancient Tibetan text, comes through the seriousness and exacting detail of what it was like for him to work in the international diamond industry, Although he addresses businesspeople I can see how to apply the wisdom here to family relationships in our everday life and for that I'm enormously grateful.

I don't usually wake up before 7:30 but today I got up at 4 am in order to get back to reading The Diamond Cutter. I am not in the corporate world. I'm a mother and freelance artist. But the wisdom that Geshe Michael imparts in his modernly delightful retelling of this ancient Tibetan text, comes through the seriousness and exacting detail of what it was like for him to work in the international diamond industry, Although he addresses businesspeople I can see how to apply the wisdom here to family relationships in our everday life and for that I'm enormously grateful.

１曲あたりの時間が１分程度と、
ちょっと少ないように思います。
なにも１枚に無理して収めなくても
２枚組にして、ゆったりとした時間で収めて欲しかった。
「なんとなく北へ」のフルバージョンが無いのも残念。
次回発売予定のキャラクターソング集に期待か？

この作品はゲームもアニメもまったくノーチェックだったのですが、
日経キャラクターズの付録DVDに第1話が収録されており、
それを見て、心引かれたので購入しました。
第1話のヒロインは函館編「茜木温子」で、
ていねいな作画とお子様っぽくないストーリー、
個性的なNOCCHI氏（キャラクター原案）のキャラを
イメージを崩すことなくよく動かしているところが
良いと思いました。
その意味で、第2話以降はやや残念で、
キャラはあまり似ていませんし、作画も平凡な感じです。
ただ、ストーリー展開はそれぞれ特徴的であり、
単なるギャルゲーアニメにはなっていませんので、
そのあたりが買いでしょうか。
第1話、第2話以外では、第7話が良かったです。
これは他のと違って前後編ではなく、
1本だけで終わりなのですが、
どちらかというと少年の視点から物語が展開しますので
ヒロインのミステリアスさが際立ったと思います。
他とは少し違った味わいでした。
あと、第5話と第6話は一部で人気の能登麻美子さんが
ヒロインを演じています。
でも、他の作品とはイメージが違い過ぎたので、
声を聞いてもすぐには能登だとわかりませんでした(^_^;)
ぶっちゃけ合ってないようにも思うのですが、
能登ファンはチェックしておく必要があるかもです(^_^;)