私は母里さんの本に出会うまでは、ワクチンというのは人々の命を救うためにある大変貴重で重要なものだと信じていました。
打たないことは反社会的であり、親の責任放棄だとさえ思っていました。
ところが、本当は周囲の人たちや自分の子供の安全を無視していたのは、そんな自分だったのです。
ワクチンを勧奨する人たちの根拠としているデータは、実は科学的に有効ではないものばかりだということがわかりました。
ワクチン推奨派が最大の根拠としているCDCデータですら、異なる7施設での意味のない比較試験で、医薬品を正しく評価する無作為二重目隠し法ではなかったのです。
国内にも池松論文、菅谷論文、Morio論文がありますが、内容が貧弱であったり、RCTでなかったりとワクチンの有効性を示すにはエビデンスにかけるものしか存在しないのです。
これだけでもワクチンは信頼できませんが、無効性を科学的に証明した「前橋レポート」というものが日本にはあったのです。この研究がなければ、今でも学童への集団接種は継続されていたかもしれません。詳しくはネットで検索して下さい。
でもこんな優れた研究データがありながら、どうして未だに厚労省はワクチンを激奨し、医者の多くもワクチンを勧めてくるのでしょう。厚労省は製薬企業の子分だから?イエスマンだけを集めてインフルエンザ対策を練っているから?米国からの政治的圧力があるから?その辺についても、この本を読むと理解できるようになると思います。
WHOのパンデミック宣言も、製薬企業と癒着した幹部による利益相反が目的であったことが明らかになりました。国も弱毒性であることがわかっていならが大量にワクチンや抗ウイルス薬を用意したり、妊婦や幼児への薬剤使用を許可したのも、この偽りのパンデミックが口実でした。科学的検証がされぬまま、安全性や有効性も不明なまま、胡乱なワクチンやタミフルの乱用を勧めたのです。
それら薬剤に効果がないだけならまだしも、毎年必ず死亡例を含む重篤な副反応が出ています。多くの人が恐れている脳症や肺炎をワクチンでは全く予防できないのに、それらが害作用として出ることがあるのですから(重篤な副反応に明記されている)、開いた口が塞がりません。副反応の危険性たるや、自然感染する方が安全なほどです。タミフルの効果も極めて限定的で、合併症を予防する効果がないことはコクランの
調査でも明らかになっています。本書にも書かれていますが、タレント議員が盛んに普及活動している子宮頸がんワクチンも、打つことにメリットはないでしょう。BCGだって米国では義務ではありません。ポリオによる長年の被害も全てワクチンによるものです。
予防接種というのは名ばかりで、中身は本当に滅茶苦茶なのです。
とにかく、普段から商業主義に塗れたTVや新聞、あるいは素人同然の拝金医師や、井戸端会議などからしか情報を得ない人たちには、是非読んでもらいたい本です。
※本書に書かれている真実は、薬やワクチンを商売にしている人にとってはあまりに不都合です。その為必ずレビューがわかれると思いますが、心理操作されないよう気を付けなければなりません。
コクランによる
調査でも、有効性が低いことが明らかになりました。
有効性を示すものは、業界から資金提供を受けているものばかりだと・・・。
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妊娠していて毎日マスクを着用&持ち歩いているのでカバンの中でぐちゃぐちゃにならないよう購入しました★デザインは非常に可愛く、ケースは薄いので気に入っています!ただ、プラスチック?なので、若干壊れやすいのかもと心配しています。