テレビ版・映画版の、ともにラストを飾るのがこの巻です。
　
　まず、テレビ版。「本当にこれで終わり？」の一言です。生で見ていた時も私はそう言いました。
　すると、番組終了後しばらくして「これは本当の終わりではない」という発言が監督の庵野さんから出て、映画版の制作が決定。
　そして作られたのが後半に収録されている『まごころを君に』（映画の後編／前編は前巻収録）なのです。
　つまり、テレビ版だけ見る限りでは、ほとんどの人が「？？？」なのです。
　だからこそ、この完全完結巻は見逃してはいけないんです。
　
　本当の終わりを確かめたくてここにきたあなたは、そう思いません？

残酷な天使のテーゼから始まるこのサントラ。
アニメのあのシーンを思い出しながら聞くといいです(^-^)
私のお気に入りは、レイのテーマと、零号機のテーマです。
買って損はないと思います。

このＣＤは名前どうりで劇場DEATHで使用された曲が入ってます。やはりテレビとは違ってＣＤで聞くカノンはまた最高です！あのエンディングが思い浮かびます。このＣＤはEVAに興味が無くてもクラシックに興味があれさえすれば買っても損はしないと思います。なにしろほとんどがクラシックですから。でも、１６曲は多く見えますけど聴くと曲数が少なく感じるのがなんともい言えないですね。

自分はこういうパチンコシミュレーションを初めて購入したのですが、概ね満足でした。
見たい演出も予告なども全部自分で指定し、好きなように見られるのでホールでは見られなかった全回転や第6の使途VS渚カヲルの演出も見られたので。

けどやっぱり当たった時の快感や達成感、満足感が実機で打つよりも無いんですよねｗ
これは、ゲームの問題じゃありませんから関係ないんですけど、しょうがないですねｗ

ひとつ不満点を上げるとすると、上にでる総回転数や大当たり回数などが4つ表示してるのですが、その組み合わせが4パターンしかないので、自分でその4つを選べたら良いなぁと感じましました。

既存の初号機に、輸送台や劇中で使用された武器各種、さらにオリジナルデザインのマゴロク・エクスターミネートソードとカウンターソードが付属した豪華セット。

手首については曲げるのが面倒に感じる者がいるかもしれないが、これはディテールを重視した為。ガンダムのように指節がはっきりしないため、迂闊に可動軸を追加すると形状が破綻する恐れがあるからだ。

折角腕が関節を露出させないように工夫されているのに、手首で台無しにしちゃあ元も子も無いというもの。

力を込めた平手にしたい場合は指ごとに切り離し、パテで変化を付けながら再接着すればいい。

改造の要素も持っているからこそ、対象年齢を１５歳以上に引き上げたのだろう。

それが解る奴だけ買ってくれ。本当に良いキットだから。