はじめは、テレビでなんかやってたので適当に見ていましたが
いや・・この雰囲気はたまらんです
いきなり引き込まれました
最近飽和状態気味でおもしろいアニメがない状態
そのなかでも「あさっての方向。」はかなり面白い部類に入るかと
色選びは店頭で選んだ方が確実ですが、こちらはまず見た目のままの色が出ます。 粉自体しっとりと微粒子で指の腹で伸ばすのも容易です。
パール入りラメ入りの物もとても繊細で決して下品にならず、マット系も含め 粉質はとても優秀ですね。 単色はもちろん、重ねたり混ぜたりとメイク好きにはたまらない楽しさがあります。
多く取ると割とはっきり色が付くので、少なめを少しずつ重ねて好みの色や質感 を出すのがお薦めです。
表紙が可愛くて買ったのですが、凄く面白かったです。
思春期にかこつけたあれやこれやを氏独自のスパイスで味付けしたらこうなったと言うものなのか。
最後の引きが凄く気になるところです。
何か漫画を探してる方にこれをオススメしたいです。
この時代の映画音楽を40曲聴き通し、観賞した映画のシーンが蘇ってきました。 これらの中には、しばたはつみさん、ジョー山中さん、島倉千代子さん、渥美清さんなど、鬼籍に入られた方の懐かしい歌声とも再会できました。
映画公開や歌われてから40年以上経つ曲もあるから当然ですが、映画も楽曲にも馴染みの無い世代も増えてきました。映画は時代背景を反映する場合もありますが、名作は時代を越えて愛され続けますので、これらに収録された曲もまた聴き継がれていくことでしょう。 勿論初めて聴く曲もありますが、それは逆に新鮮に感じ取りました。
実質42ページの分量のブックレットが充実していました。歌詞の下段に5行にわたって、各曲の解説が施してあり、様々な情報に接することが出来たのは朗報です。
冒頭の「蒲田行進曲」ですが、「元ルドルフ・フリルム作のミュージカル『放浪の王者』の中の一曲『放浪者の歌』のメロディに日本語詩を載せたもの」でそうです。1929年の松竹映画『親父とその子』の主題歌として発表されているようで、「かつて松竹キネマ蒲田撮影所の所歌」だったという謂れをもっている曲でした。映画「蒲田行進曲」もあの大ヒットから早や30年以上の歳月が流れました。銀ちゃん、ヤス、小夏の織りなす人間模様を懐かしく思い起こしています。
財津和夫の「ラブ・ストーリーを君に」も同名映画の主題歌だったのを知りました。1988年のリリースということですから、歌声はやはり若々しいものでした。
もっと懐かしいところでは、石川セリの「八月の濡れた砂」でしょうか。藤田敏八監督の青春映画として有名ですが、当時石川セリは「レコード・デビュー前の無名シンガー」だったわけです。18歳で、このけだるい雰囲気を醸し出していたのに驚かされますが。
「雨の殺人者」を歌う1982年当時の内田裕也が意外に拙い歌唱なのを発見するのもコンピレーション・アルバムの面白いところでしょう。町田義人「戦士の休息」「赤い狩人」やジョー山中「人間の証明のテーマ」という名唱がここに収録されているので、それとの比較ですからハンディはあります。 萩原健一の「ラストダンスは私に」の味わいの良さは聴きものです。1981年発売の音源ですが、個性の際立ちは格別でした。
(総合5/10点)
第3話「あたらしい生活」★★★☆☆5/10点 なんだか姉妹のように支えあう二人のひと時にはんなり。 体は大人、心は子ども。言葉にすれば簡単ですが、 過去を払拭できない椒子の姿がそう一概には言えない様を 的確に表わしているように感じさせられます。盛り上がりは無いのに、 静かに惹き込ませる丁寧な展開に目が離せませんでした。
第4話「信じてほしい」★★★☆☆5/10点 姿形だけでは大人にはなりえない様を言葉遣い、生活能力、 行動力など、遠巻きに色々な角度から描けていたのが 好感触でした。淡々としているようで、じっくり魅せる 人間描写も健在で、盛り上がりがなくとも間を重視した演出に 不思議と目が離せませんでした。今回は椒子の貫禄のおかげ?
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