高部あいは可愛いし天然系だし性格よさそうだしもっと売れて欲しい。同じ美少女クラブ出身の
原幹恵と同じくらい売れてもおかしくないとずっと思ってた。今作も今までのに比べたらかなり頑張ってる方だと思う。下着っぽい衣装にも挑戦してるし抱き枕のシーンはあらぬ想像を書き立てられてちょっとドキドキした。肌は綺麗だしスタイルは良いしはにかんだ表情にも他のアイドルにはないなまめかしさがあってとても良かった。室内の黄色のニットのインナー風の水着でベッドの上でゴロゴロするシーンとか足にボディローションを塗るシーンの太腿から膝の裏側への舐める様なカメラワークとかとにかく可愛いあいちゃんとセクシーなあいちゃん両方が観れます。良作だと思います。ファンなら買って損はないと思います。次回作は是非これを超える作品をお願いします!
いいよね…あぎりさん…ふわふわしたところいい…
予備動作なしで画面外からふわりと出てくるところいい…
あの声いい…中毒性高すぎる声いい…一度聴いたらもうあの声無しじゃいられないのいい…
天然由来の声いい…天然由来すぎて…あふれて…これは…ジャンキィ…
一日に一回は天然由来成分を摂取しないと…オオウ
「おこまりですか〜」とかいい…妙なイントネーションいい…「おきにめさない」もいい…
あぎりさんにいたずらしたい…しようとしたら変わり身の術で丸太になってるのいい…
そしたら後ろからあぎりさんが「変わり身ですよ〜」って出てくるのいい…
ああ…オオ…イエゥ…
ぱろっぱろっぱたっと♪ふぅふぅ☆
ぱろっぱろっぱたっと♪ふぅふぅ☆
ここいい…いい…中毒性高すぎる…耐えきれない…耐えない
うんこらしょ♪
よいこらしょ♪
うんこらしょ♪
よいこらしょ♪
ここもいい…すごいいい…とても…とても…
魚肉ソーセージ咥えてるところもいい…外国はおろか国内ですらポ○ノ扱いされるのいい…
ややっ!これはこれはあぎりさん!今日もいつにもましてふしぎですなー!
それらを全て満たしてくれるのがこのCDです
素晴らしいこのミュウジックをあなたにも感じていただきたい
4chkoに…捧ぐ…
吉田拓郎の「男の子女の娘」でデュエット相手を務めているのがこの中沢厚子である。
アングラ・フォーク系レーベルの再評価は、“
メジャーな叙情派フォークとは違ったちょっと変なフォーク”という文脈がメインだったため、CD化が後回しになったのはしかたがないが、だからといってなかったことにしてしまうのはもったいない。むしろヤマハのポプコンかというような美しい声とまっすぐな歌唱を聴かせている。オリジナル・ライナーには森山良子からの影響について言及されているが、それは一聴すればすぐ判ることであって、あの素直な音楽性を素直に自分のものとしている。吉田拓郎や泉谷しげるのような強い“個”を期待した向きには物足りないかもしれないが、こういった歌謡フォークもエレック・レコードのひとつの側面ではあると言える。
14曲中5曲が自作。他者の提供曲も含めて、非常に誠実な内容が多く、真面目な歌い方と相俟ってポップ・ソング的な飛躍には欠けるかもしれない。しかしこれはこれで中庸の良さであり、繰り返し聴くうちに心に染みてくる素朴な良さであると思う。こういう“あざとくなさ”は、例えばユーミンの御洒落な感じや中島
みゆきの身も蓋もなさがトゥーマッチだと感じる層にアピールするのではないか。
「歩いて行きたいところは」はさわやかな歌謡ロック。
「あじさいの歌」はもしや佐藤公彦の「通りゃんせ」第二弾を狙ったのか。
「鐘が鳴る前に」は歌謡曲テイストが映える失恋の歌。自身による(?)コーラスが印象的。
「セピア色の
バラード」は、かぐや姫の「加茂の流れに」の東京版、と言っては言い過ぎか。
そういえば同時期のエレックの女性シンガー丸山圭子とは全体的に共通するムードが感じられるが、「道草」は彼女の作品。
と、そんな中で、珍しく歪な感じの歌詞を、まっすぐなヴォーカルのまま歌い上げた「あやつり人形」は危うげな妙な輝きを放っていると思う。
更に、「あじさいの花の下で」は前述の佐藤公彦の作曲。彼のヴァージョンは『落書き』('75年)に収録されており、“21才の時ってぼくにとって暗い年でした(中略)でもこの唄はそんな泥沼の中に咲いた一輪の花です”とコメントしている名曲である。