NFSシリーズが好きでもちろん今回も買いましたが・・今回のはシリーズとうして、あまり燃えません。原因1!シナリオモード短すぎ!!自分は一週間でクリアでしたが、早い人なら2〜3日もあれば可能ですね。原因2!ずばり、フリーズ!かなり勢いがなくなります。オートセーブなのですが、レース終了→セーブですが、時間をかけ改造し、いざレース!!フリーズ・・やる気なくなりますよ。原因3!前作同様、改造不可の車種登場。原因4!隠し要素(報酬カード)の条件がムズイ隠し要素全オープンのチートは無い模様。悪い点ばかりなのでいい点を!!今回のいい所は、エアロ、
ホイールなど外装系を(4?5種類)は伸ばしたり出来る事。バイナルなどは、回転から倍率やら自由自在!!(オリジナルができる。すごい!)が、個人的に、マフラーをでかくするとバンパーも広がり微妙・・・とりあえずあまり燃えませんでした。一位NFS2、二位モスト、三位
カーボンですかね・・PSP版買おうかな??どこまでもNFSマニアです(>_<)
塩分がもしかしたらやや高めなのかもしれないけど、しっかりとした味でとても美味しいです。乳幼児含む家族用ですが、北海道産で安心だしとても美味しくて子供がごくごくお味噌汁を飲んでくれるようになったので、また購入したいと思ってます。薄めにすれば塩分調整もできるかな?
昔見ていたアニメの女性キャラが何で「弱く」「足手まとい」「守る対象」「恋愛になると張り切る」「男性より能力が劣る」「ドジ」キャラが多かったのか納得。
本書で「アニメは男性視聴者のものだった。」と言い切っているがまさにその通りで的を射すぎている。
いつか誰かが指摘すると思っていたが、とうとう言われてしまった。
この本の文中の些細なことを取り上げ、全体を否定する人がいるが「男性の思い通りの女性キャラが多い」ことの否定になっていない事が多いのも、
「
紅一点論」の主張の正しさのあらわれだろう。