1作目では名
探偵へのアンチテーゼを行い
2作目では犯人は判明していて、被害者が分からない
3作目には結末がない小説を書き
4作目はこれから起きるはずの殺人事件を
調査したらしい
ビーフ巡査部長の
探偵話
今回もありきたりな話のように見せて
最後の最後に普通の
探偵小説とは違うところを見せています
しかし、ビーフ巡査部長、ビールとダーツが好きですな
待望のBlu-ray化ですが、国内盤の表紙が気に入らず、探して見つけたお洒落なデザインの輸入盤です。ユニバーサルは複数のデザインを用意して、各国使い分けたようです。女性やファッションにも一流好みだった
ヒッチコックには、こっちのほうが相応しいと思います。他の作品のも皆、国内盤より良いですね。日本語字幕無しで、年代物らしい
フランス語吹き替え付きです。不思議な感じで観て聴いて面白かったです。