韓国経由で
上海に行きました。なんと韓国でも使えるスーパーカードです。もちろん
上海でネットも電話も問題なく使用しました。
非常に手ごわい便秘に悩む家族の為に購入しました。1パックをカップ2杯分位のポットに入れて飲ませました。香よし、味良し、効果よし。便秘症でない私が、出がらしのパックでお茶を飲んだら、翌日お腹が痛くなりピーピーになりました。便秘症の家族曰く、「毎日飲むと一日中お腹がゴロゴロして調子悪くなるので、1週間に1回位ここぞという時に飲むのがベストかな。」センナ茎エキスが入っているので、多用には注意です。
ハリウッドに渡った亜州影帝チョウ・ユンファがひさびさに主要キャストで出演した
ハリウッド作品。發仔(ファッチャイ)ファンとしては見ないわけにはいかない。しかも、共演にコン・リー、
渡辺謙、菊地凛子ときている(ジョン・キューザックを無視するわけではないが、最近の作品では「2012」くらいしか印象に残っていない)。もちろん、Blu-ray 単体での発売だったので迷わずに購入した。
ミカエル・ハフストローム監督の作品は「ザ・ライト」しか見ていないのだが、もしかすると彼はセンセーショナルな題材や迫力ある映像だけに力を注ぐことを潔しとしない、作家性にこだわる監督なのではないだろうか。そのために「ザ・ライト」は味わいこそあるものの、地味な作品になってしまった。そしてこの「シャンハイ」も、サスペンスやアクションの要素よりもアンソニー(チョウ・ユンファ)のアンナ(コン・リー)に対する愛や、タナカ(
渡辺謙)のスミコ(菊地凛子)に対知る愛を中心に描いたため、いまひとつカタルシスを感じられない展開になっている。
また、監督自身が
スウェーデン出身のためか、アメリカ映画にありがちなステレオタイプで中国人や日本人を描いていない。さらにチョウ・ユンファやコン・リー、
渡辺謙ら豪華キャストへの遠慮もあったのか、彼らのキャラクターが中途半端なものになった気がする。この場合、むしろ中国人や日本人をステレオタイプで描いた方が物語としては盛り上がったかもしれない。そして「孫文の義士団」のようにとは言わないまでも、史実を基にしながらもサスペンスやアクション映画としても楽しめる作品になっていれば逆に豪華キャストも生きたのではないだろうか。
非常に安価なので、心配していましたが、商品の管理能力の高さ、思いやりがうかがえる配送でした。商品自体は、これから使用して、問題なければ、自分が生きている間は此処に注文すると思います。
もう一本購入したので、同じ評価をさせていただきます。