とても面白いゲームでした。でも、武勇伝が多すぎました。もう少し減らしてほしいです。
アイテムリストや縄張り、武勇伝の入手方法や外伝の攻略も知りたい情報が全て詰まってました。 BE-BOPのテルさんの小ネタも面白いです。
攻略には関係ないですが、表紙のカバーをはずすとみられるイラスト(カラー)が良かったです。
別の作品との重複を避ける為と、組織の掟に抵触しないようにとの配慮からであろうが、 後半部の第四章と終章が少々おざなりな印象を受けるが、最近、目を通した本の中では 出色のもので、一気に読んでしまった。おかしな小説などより、よっぽど面白い。 世の中の広さを改めて考えさせられた。我々の身近には、想像を絶する、とんでもない人達がいるものだ。
私生活では喧嘩なんて、できない子なんで、ゲームのなかで喧嘩を楽しんでいます
本日購入し、数時間プレイしました。 やはり、ベースは侍道ですね。 武器が無いかわりに、立ち攻撃や掴み攻撃といった攻撃のバリエーションが増え、攻撃を装備して戦っていきます。(連続技は3回攻撃と決まっているので、隙の大きい攻撃を1発目にすると闘いにくくなります。) 通常移動でほとんどのボタンを使用します。 メンチを切ってくる敵にメンチを切り返すとバトルの序章が始まります。 タンカを切るわけですが、最初に正解が表示され、画面に表示された答えと同じボタンと3回正解すると先制攻撃できますが、失敗すると先制され、囲まれピンチになります。(ボタンはランダムで最大6種類からの選択になります。) 体力回復には家に帰るか、ウンコ座りをすることで回復できます。(ただし、気力の上限まで) テーマは「漢の友情」的なもので、時代劇で聞いたような声の大真面目なナレーションが笑えます。 主人公のカスタマイズも楽しみの一つです。 システムとして、侍道でも問題になったイベントスキップについての改善はほとんどされていないのが、現在一番気になる問題点でしょうか。 まだ、クリアしていませんが、恐らくは40時間までかからないでしょう。 色物好きにはたまらないゲームだと思います。
|