使えるようであれば何本か購入しようと思い試し買いしました。
もっとも期待していた、単語にカーソルを合わせると意味を表示する機能ですが、
複数形や、過去形など活用形の単語は、全て、該当なしの表示に。
結局、文全体の意味から推測するか、辞書を引くしかない状態に、
起動後1分で追い込まれます。
画面右に出ている台詞も、物語の進行に合わせて
スクロールするので、私には早すぎて読めません。
かなり工夫して使えば、それなりに使えるのかもしれませんが、もう勘弁。
破壊大帝メガトロンの誕生エピソード。 伴いスタースクリームやサウンドウェーブとの出会いが描かれてたのが嬉しかった。 ディセプティコン好きなら買って損は無いと思います。 絵も丁寧で綺麗。
今更説明は不用でしょう!! 大人気TVアニメ「
トランスフォーマー」のOP、EDを集めたコレクションです。この豪勢なラインナップで2枚組、この値段は安い!と思います。最近の、「ビーストウォーズ」や「カーロボット」、現在放映中の「マイクロン伝説」しか知らない方も、ぜひ昔の曲をあわせて聴いていただきたい。
トランスフォーマーの主題歌は、変化に富みどれも秀逸なもので、聴いて損はありません。
個人的には、これで劇場版「ザ・ムービー」の曲が加われば完璧でしたが。まあ、これ以上望んでも致し方ないでしょうか。
ここ一年の国内で出した玩具については網羅していると思います
雑誌そのものはケイブンシャ版のと同サイズになり去年より大きくなったくせに個々の商品写真が小さいのは仕方ないでしょう
なにせGO!、プライム、ジェネレーションに加えUNEXやMP、GT、アンコール、ビークール、クレオなど増えてきましたし
それらの海外版同等比較や海外展開のみはもちろんのこと、今年度から本格的に始まったアジア限定まで対応したらこうもなるんでしょう
それでもいくつかは抜けがあり、ボットコンは2012ボックスのみ紹介(イホビで取扱いあったからですね)、ボットショットや海外クレオ展開は軽く紹介、ビーストハンターもコラムで日本と別展開な紹介記事主体だけでした
レスキューボッツにいたっては未掲載
後々国内展開の可能性もあるのであくまで現段階で触れておいたほうがいいものだけ掲載判断としたのでしょう
カタログ的なところ以外で特筆すべきはUNEXで各キャラの元ネタを記載、AMシリーズのコンボウェポンを簡易ながら紹介でしょうか
こういったところをまとめてみるのは初めてかと
特集記事としては、例年のMANIAXはジンライ…なんだかMPチョイス時期なので開発はジンライ推しのように見えますが単に前年までのロディマス、フォートレス、プリテンダーと東條時系列でやってきた続きのようです
BACKSTAGEではジェネレーションメトロプレックスの開発資料や試作、旧版もスケッチが少し出ていますがこちらの試作も見てみたかったです
あとはMPも紹介、これらは開発のインタビューや対談あり
さいごにプロデューサーの対談、とくにGO!の展開意図がわかります
コミックは冒頭に大嶋氏によるメトロ主体のお話ですがリターンコンボイやUNEX、G2をつなぐ展開で前後のシリーズを理解しないとちょっとわかりにくいかも
最後にGUID GUIDI氏による誌上通販のスタスク主人公…ですが1Pのみ
ただナレーションの入れ方などちょっと初代アニメくさいw
今回は商品カタログの割合がデカい気がしますが前述のように点数増えて仕方ないことと年間でこれだけ出たのでまとめてみれる本というのは重宝します…この
データベースだけで値段以上の価値はあるかと
ただそれだけに来年以降はまた分割形式にしていかないともう対応しきれないボリュームなのが不安ですが
トランスフォーマーが実写化され観に言った時は本当に興奮しました。映像革新と銘打っただけのことはあると思いました。そして待望の3作目。なのにこの筋が通らないストーリーは一体…連作なら連作でいないキャラの説明を入れるとか、しかもオートボット側の主要キャラであるアイアンハイドが死んだ時はなんの言葉もないなんて、なんというか仲間とか愛とかいう言葉を劇中で使う割には死とか破壊に対してものすごく淡白に見えます。必死なのはサムとカーリーだけだからその二人がやけに空回りしてるように見える。ストーリーの設定は面白いのに。映像に関してはもう皆さん慣れてしまっているはず。だからこそストーリーをちゃんと筋道つけて作ってファンを引き付けてほしかったです。あと特典映像なしのソフトもがっかりしました。今時映像特典なしで同じ内容のDVDをつけるなんてありえない。