音楽に定評のあるゲーム会社Leafのゲームの歌を集めたものです。 中にはシングルで出されているものと差がない曲もありますが、 フルバージョンになりパワーアップした曲もあります。 (Littlestoneはフルバージョンになりましてやっと題の意味がわかりました。) ただ、どれをとりましてもゲームの曲だとは思えないいい曲ぞろいです。 私にとりまして何度も聞きたくなる1枚です。
天使のいない12月。 私はこのゲームも音楽も大好きです。 このゲームの音楽はライナーノーツにも書かれているように ギター音楽がメインです。 ギターの素朴で優しくて、切ない音がとても心に染みます。 ギター音楽が大好きな私としては、宝物の一つですv どの曲も大好きですがEDの「ひとり」を聞くと涙が出ます。 切なくて、哀しくて。音楽もとても綺麗です。 ☆が4つなのは、他の方のレビューにもあるように OPがゲームサイズなんです。 ちょびっと残念でした。 フルバージョンを聞きたい方はボーカルコレクションの3もオススメです。 VCは3が一番好きだったりv ゲームをやった事のない人も、 ギター音楽に興味があったら聞いてみては如何でしょう?
なにもいうことはありません、、、 、、ん 、、゚Д゚) 、、 アリスが入ってない、 しっかりと確認しなかった自分のミスです。 不完全燃焼。
MY LITTLE LOVER(以下マイラバ)のヴォーカルのAKKOによるエッセイ。無名の女子大生が輝かしいアーティストにまで成りゆく過程や、結婚生活、出産体験などをAKKO自身が語る。 その文章からは、「マイラバ」という名の知れたユニットのヴォーカルであるという自覚、意識よりも、むしろどこにでもいる「普通の女性」という表情を垣間見ることが出来る。 文章は、内容に入り込みやすく、そして読み易い。これは、AKKO自身、音楽活動において作詞もするからであろうか。また、この本は平成9年の出版ではあるが、今読んでも全く違和感を感じない。まさに、ビートルズの歌が今日の若年層に広く受け入れられているように、この本にもどこかそういった雰囲気があるように思える。 自分を探している人、結婚を考えている人、子供好きの人、料理好きの人、等々、広く性別に関係無く、素直に読み入ることの出来る本であると思う。
音楽に定評のあるLeafのゲームの曲のボーカルコレクションです。 フルバージョンになってましたり歌詞がなかった曲に歌詞がついたりしてますが、 どれもいい曲に仕上がっていると思います。 実は知らない曲もそれなりにあるのですが引き込まれてしまうくらいです。 さすがだなと今回も思いました。
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