検討されている方は、是非ご参照までに読んでおいて頂きたい。ケースはなんら問題もないし良好。が同梱されている。保護フィルムが災厄。指紋はべたべた残るしレイアウトなどの製品と比べると桁違い。気泡は入るしテコでやっても無理。それに光に当てても気持ち悪いぐらいの反射。なので自分はケース到着後、2枚ともフィルムは放棄。
その日のうちに別で
『iPod touch 4G 防指紋性・光沢クリア機能性フィルム PRO GUARD AF for iPod touch 4G / PGAF-IPT4-R』
を別で注文。

ケース◎
保護フィルム×

几帳面な方はご参照までに。

新しいipad 第3世代にも装着できました。
オレンジ色を購入しました。
個体差はないと思うのですが
装着の仕方にコツがちょっとありますが
0.6mm厚みが増えたのでダメかと思ったのですが
ぴったりですハマリました。
左上隅を最後にハメると装着出来ない様です。
左上隅を入れて、時計と反対回りの順で四隅を装着していくと
装着出来ました。

グリーンも欲しくなってきました。

もう公開から２０年経つとは思えないほど、テロ・アクションモノとしては秀逸というか、私の中ではNo.1の作品だと思います。９１１より遙か前につくられたとは思えず、何度見ても面白い。正直、２，３，４と段々つまらなくなるのが悲しいと感じるは私だけではないように思います。

英語の勉強には映画よりもＴＶドラマの方がいいと言われるのは、映画は会話（台詞）が思っている以上に少ないことと、使うべきでないＦＵＣＫ等の汚い言葉がＴＶでは(自主？）規制されてあまり出てこないのですが、この手の映画ではバンバン出てきます。

それで、映画で英語の勉強はいまいちと思っていたのですが、この本は台詞だけでなく、台詞がない部分に関しては、そのほぼ全ての状況を英語で説明してくれています。

言葉は自分の感情を表現することも重要ですが、いろいろな状況の描写するのにも大変重要ですから、その状況を英語でどう表現するのかということが、映像を見ながら勉強できるので、これはなかなかいいのではないかと思った次第です。ただヒアリングのトレーニングにはなりませんがね(^_^;)

★５つにしたいところですが、この状況描写の部分の英語に関して一切解説等がないのがちょっと困る。ちょっと難しそうな部分の訳等があれば本当に便利なのですが。

このシリーズはヒアリングの難易度が、初級、中級、上級、最上級の４段階で表示されており、このダイハード中級。それでも私には早い部分は殆ど聞き取れませんでした(^_^;)　まあこれはレビューには関係ありませんが。。

印象的で頭に残りやすく、なおかつ何度聞いてもなかなか飽きの来ない、広がりのあるサウンド。
名作ぞろいで個人的にはマスターピース的な一枚。
トランス故の繰り返しの多さが多少あるので、一般人受けはしないかもしれないが、トランス好きなら間違いなく買いだろう。

他の方もレビューされていますように、ラスト付近の名シーン、「弟によろしく」の「く」がぬけて、「弟によろし」になっていることについてfoxに問い合わせました。
平成11年に日曜洋画劇場で放送(初回放送)された音源を使用していおり、サンプル自体が「く」が抜けた状態だったという返答でした。
明らかに「嘘」ですね、私も初回放送の野沢那智版を録画した物を所有していますが、はっきり「弟によろしく」と言っています。他にも様々な年の録画した物を確認しましたが、すべて欠けはなかったです。
吹き替え「完全版」というのなら完全なものを提供してください！！詐欺だと思います。
しかも、クレーム対応の責任者も申し訳ないという態度ではなく、明らかな謝罪の言葉はありませんでした。「完全版」として発売したということを責任をもって再度返答して欲しいことを伝えています。
バックトゥザフューチャーの時のように、希望者にだけでも「完全版」のディスクと交換してもらえるような対応を希望します！！