声優が変わったやらなんやら抜いてこの作品は面白い。 とくにそうゆうことを気にしない人であれば見たほうが良い。 シリアスからギャグへの転換の仕方や技法などもすばらしいものです。 5年も経っているのでクォリティの高さは言うまでもありません。 見てて面白い。これが一番だと思います。
クオリティは高いですが、主人公が頭悪いというか空気読めないというか自己中というかもうダメです。 全体的には良いアニメです。
「ほっちゃん」、「ほちゃ」こと、堀江由衣の4thシングルです。今回、1曲目は「堀江由衣」らしさのでてる、アップテンポで明るく、柔らかい声が映える曲になっています。どこか浮遊感が漂い、聴いていると心が弾むという表現がいいのかもしれません。癒されたい時、ワクワクしたい時に聴きたい曲ですね。2曲目は、今までにある曲のタイプでもあまりなかったものでどこか哀愁漂う、切ない曲になっています。胸にグッとくる「何か」があります。メロディラインも秀逸で個人的に素晴らしい曲だと思いました。この曲は今までの曲と比べるとあまりないタイプと表現しましたが、包み込むような、明るく柔らかい声、まさに癒されるといった独特で個性的な部分は何ら変わっていないので、いい意味ですごいなと思いました。今後も「らしさ」が出てる曲を聴かせてもらえる事を楽しみにしています。
絵の変わりように驚きましたが3年くらい?開けばまあ変わりますよね。 内容としてはギャグ控えめ(特に下系)でガチ感が増して純粋に格闘漫画としての魅力が上がったと思います。 続きが非常に楽しみです。
岡崎さんの歌う「凪」もさることながらすばらしい曲ぞろいです。ボリュームたっぷりで大満足でした
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