雪道用に数個買ってみました。靴にバンドをつける感じです。
裏のピンがスベリを止めてくれます。ゴムもしっかりとしています。
付けるのもすぐ簡単です。２４ｃｍと２８ｃｍの靴に付けてみました。
両方ともOKでした。

他の商品に比べ小さいので持ち運びには良いと感じます。
黒のポーチが付いているので、外を歩くときだけさくっとつけることが出来ます。

持っているだけで安心な商品だと思います。

雪道で使ってみました。結構歩きましたが、スパイクがちゃんと刺さって
滑りません。また、靴からとれることもなかったです。
注意としては、ビル内などでは、金属がカチカチするので外したほうがいいです。
とがったピンではなく、先が平たいから床に刺さることはなかったですが。

簡単に脱着できて、この小ささは持っておいて損はないかと。

オープンエデュケーションの現在について的確にまとめられている好著である。去年偶然新聞で知ったMOOCのことは頭の片隅に残っていて気になっていた。教育の大きな可能性を感じさせてくれる1冊。その気になれば何歳だって始められる。学生だけでなく学び（直し）たいシニア世代にも最適。

ここ最近の恋愛シュミレーションは、サウンドノベル形式のものが主流であるが、このマビノ×スタイルは、サウンドノベルでは、あるものの、絵の動きを大事にしていて、アニメーションが他の恋愛シュミレーションに比べ多く、プレイヤーが見ていてあきさせない。
また一人、一人個別のシナリオとなってはいるが、一人が終わると引き続き次の人、とだんだんクリアしていくのにつれて世界観がわかって、また次、また次、とやりこみたくなる。
ストーリーとしては、主人公が、実験の失敗から、魔法使いの育成学校、マビキノ学園に来てしまう所から始まる。その後、主人公は魔法を覚え、皆と打ち解けていくなかで、なぜ自分はこの場所に来てしまったかを知ることとなる。
シナリオはさすが、ＫＩＤが参入しているだけあって、おもしろく、そして深い内容となっている。
最近グラフィックばかり良くて、シナリオがあんまりな、恋愛シュミレーションが出回っているなかでひさびさにヒットだと思う。