サウンド、グラフィック面についてはほとんど完璧。スタジアムの雰囲気(アウェイチームが得点すると盛り下がる)や、選手の顔の表情など(得点後のパフォーマンスも)素晴らしく、つくづく感心する(といっても小野と鈴木は似てないが)。それと相変わらず登録選手とチーム数が多いこと(コリーナ主審も登場することがある)。勉強になります。
でもプレイしていていろいろ不満はあります。選手の走り方があまりかっこよくないとか、GKの動きが単調だとか、あと得点ランキングがいつもいい加減な感じ(MFやDFの選手が上位に来る)だとか。「欧州フットボールシーンの今」を知るためのゲームでしょうか。
去年から予約していて今日やっと届きました!これまでヒデがHPなどでお勧めしていた曲もあったので、すでに聞いたことのある曲もありましたがとってもバラエティーに富んでいてよかったですよ♪
ヒデFANは必聴です!!そして洋楽に興味のある人にもお勧めですよ。R&BのHIT曲満載ですから!次回のCDにも期待したいです☆
中田英寿という人物に惹かれて、過去の成り立ちを理解するべく、この本を手に取ってみた。
ページ数は結構あるのですが、時系列で書かれた記事は自分の記憶をフラッシュバックさせながら
「あぁ、そういえばそんなこともあったなぁ〜、裏側ではこんなドラマがあったのか〜」と
自分の懐かしい記憶を交えながら読めるので、あっという間に読めました。
本の範囲は中田がベルマーレ平塚に入る前から、セリエAの
ペルージャに移籍して初戦を終えるまでに
ついて、中田本人と中田を取り巻くエージェントやマネージャーの奮闘を描いたノンフィクションとして
作られている。
この期間は、特に1チームの中田が日本の中田になり、世界のNAKATAへと羽ばたいていく
過程を詳細に捉えた物であり。一試合ごとにうなぎ登りに上がる中田の評価をドラマのように
追っていける。
同時に世間で言うところの、中田のマスコミ嫌いが何故大きくなっていくのかを克明に知ることが出来る。
この本に記載されたことが100%真実という保証はないが、少なくとも、いかにマスコミが情報操作をして
それによって中田が苦しめられていたかという過程を、読者が納得できる形で掲載されているので、
私はこの本が真実を語っているのだと思う。
また、後半ではワールドカップを巡る監督や選手、取り巻きの色々な人々の思惑や思いが、それぞれに
語られており、サッカーという舞台を通じて色々な物の見方をさせられた。
キレイごとばかりではないこの手の話を知ることで、今後、よりサッカーやスポーツを楽しみ、そして
選手を応援したいと思う。
この本では、中田の選手や人間としてすばらしさが語られているのはもちろんであるが、1つのスポーツを
巡る色々な物語を楽しむことが出来る。
それによって、今後、中田を見る目やスポーツの観戦に対する姿勢が広がるように思う。
・中田の信念や理念が理解できる
・マスコミの情報操作は怖いということが分かる
サッ
パリ飲める、カロリーゼロを探して購入。 とてもおいしいです。
炭酸が少しきついですが、暑い夏の昼下がりには最高!
自分がはじめて購入したサッカーゲームがこのソフトでした。選手一人一人が実名で登場し、グラフィックが本物のテレビ画面を見ているかのようなすばらしさでとても印象に残りました。しかし本当に残念で仕様がないのがインテルのロナウド選手と
フランス代表のジョルカエフ選手がNO,9などで登場していることです。ライセンスが取れなかったなどの理由は大体想像がつきますが、よりリ
アリティーを求めている自分としてはとても残念でした。