ミドリ安全 《電解質をクイックチャージ!》 塩熱飴スポーツ お買得セット 【80g×5袋】
ミドリ安全がアメを売っているとは知らなかった。
さすがに、「働く人のための (夏のための)アメ」
アメ1粒について約100mlの水を摂取しようと呼びかけ
水分補給も忘れない。
運動のあとにもおススメ〜♪ おいしいよ(^◇^)
Kentai 塩サプリ『ミネラルチャージ』 グレープフルーツ 3.3g×10包
移動中での摂取では水に溶かせて飲めると都合いいのにと思いました。
効果はあると思いますが味もイマイチだし。
塩図鑑
成分表は食品表示法の完全な受け売り。
自称「塩ソムリエ」が編集しただけあって料理用途などの記載もあるが、ふつうに考えて料理別に塩を使いわけるなどというのは非現実的だ。
それよりもミネラルを多く含んだ塩とそうでない塩では人体にどのような影響を及ぼすのかというところに言及することのほうが大事だとおもうのだが・・・
塩とは食品のなかでもそのような取り扱われ方をされてきたからだ。
そのあたりのことがよくわかる文献として伯方の塩の前身である日本自然塩普及会が出版した小冊子「テキスト自然塩」がある。非売品だったために今ではほとんど手に入らないだろうが、もしかしたら古書専門店で手に入るかもしれない。
本書(または世間)では色がついた塩をやたらとありがたがる風潮にあるが、これらは全て不純物(ゴミ)であることや、また岩塩にはミネラル成分がどうしても少なくなるなどということもこの小冊子(テキスト自然塩)に詳しい。
ヨーロッパのある国では岩塩に対してヨード(ミネラル成分)を添加しないと販売できないという国すらある。
またこの自称ソムリエは日本でも岩塩がとれるということをご存知なのだろうか?岩塩・海塩の違いだけでなく塩をもっと良く知ってから「ソムリエ」と名乗って欲しいものである。
ミドリ安全 電解質をクイックチャージ 水分補給サポート 塩熱飴スポーツ 【80g/1袋】
運動によって失った電解質を補うための飴のようですが、僕はこの甘じょっぱい味そのものが好きでよく食べます。塩羊羹みたいな感じでしょうか? ま、今後もあまり運動しないと思いますが、この飴は買いますよ。
あ、そういえば昨年の夏は猛暑でしたけど・・・外回りの時にこれを口に含んで冷たい水を飲みながら歩きました。流れ出た汗が身体に戻ってくるような感じで、倒れることもなかったのはこれのおかげでしょうかね?