君が望む永遠 上巻 (パラダイムノベルス 135)
ある意味さすがかと・・・。
噂には聞いていましたが、思っていた以上だったと思います。
パソコンでやったことはありませんが、話もわかりやすくて、とっつきやすかったです。
・・・・まぁ、半分くらいまでは。そこからがらりと雰囲気が変わってしまいましたからね。それでもまぁ、読んだんですけども、前半が幸せいっぱいだっただけにやっぱしショックはでかかった。しかし、そのあとの説明、回想含めて納得できたので、その点が評価できました。というわけで4点。
君が望む永遠 ~Rumbling hearts~(通常版)
やはり良かった。
話として良く練りこんであるし面白い作品だと思う。
ただ他の方が言っているように鬱になる傾向があるのでそうゆうのが苦手な方は余りお勧めしないかも…
キャラごとにラストがかなり違うので話に沿うより誰のENDが見たいかで決めて良いですね
君が望む永遠 Soundtrack plus
発売が決定したときから、かなり期待していたんですけど、期待を遙かに越える出来だと思います。
Rumbling heartsのツインバージョンは絶対聴くべきですね!これだけでも、買う価値あり!
遙ファンの方は即買い決定です。君望ファンの方も絶対買った方が良いと思いますよ!
究極の鬱ゲーです。
あまりにものめり込みすぎて、自分は半日やり続けたことも…
プレイ後1週間はブルーになります…が止められなくなるでしょう( ̄ー+ ̄)
個人的には、茜のシナリオが(二つあるのですが)好きです…ってかグッときます
君が望む永遠 キャラクターイメージソング portrait・5
君が望む永遠の一応?主人公であるへタレ孝之君のキャラソン。2曲とも作詞はきーやん本人が、作曲・編曲は「Rumbling Hearts」「Precious Memories」の編曲などをしている飯塚昌明さんが担当。「未完成のGUILTY」はロック調の勢いのある曲で、「LAST SMILE」はエレキギターが印象的なバラード。全体的に孝之らしからぬかっこよさがでているので間違いなく意外に感じるます。まさか本当に孝之のキャラソンが出るとは思わなかった・・・