[タイメックス]TIMEX 腕時計 アイアンマン スリーク 50ラップ T5H381 メンズ [正規輸入品]
以前のモデルと比べると
確かに見やすくなってます。
あと、周りについているボタンも
デザインの一部として遠目にみたのでは、
ボタンとわからないあたりもGOOD
ただし、デザインを重視したようで
液晶には、傷が入りやすくなっているのと
バンドが、目が細かくなっているのは
うれしいのだが、
正直弱いので
星3つです。
1980-1989 ル・マン24時間耐久レース 総集編 (限定デジパック仕様) [DVD]
BOXは薄い紙の箱組で接着してない部分がありパカパカして高級感まるでなし。
この手のBOXは経年変化で接着してない部分が捲れてきて見苦しくなるんですよ。
付いてくる冊子は各年の1位から5位までのカーナンバー・マシン名・クラス・ドライバー名・走破距離・出走台数・完走台数のデータがあります。
周回数はありません。
2枚ずつ重なるように収納されているので下の物を見たいとき不便です。
ル・マン。見果てぬ夢―ニッサン・グループCの軌跡と野望 (NEWS mook)
かつてレーシング・オン誌に連載されていたニッサングループC戦史待望の集大成版。
私の初のサーキット観戦は1984年のWEC JAPANで、かつてR382がワークスポルシェを迎え撃ったことを本などで知っていた私にとって、ロスマンズポルシェを前にLZ20B搭載のニッサンCカー群の実力は足元にも及ばないことを目の当たりにし、期待していた私はガッカリさせられました。
翌年大雨の中星野一義駆るVG30搭載のマーチ85Gが鬼気迫る走りでWECに勝ち、寒さに震えながら観戦していた私は歓喜し、それから富士LDシリーズへ通い始めました。
自分にとっては90年代の強いニッサンに至るまでの苦難の道を歩んでいた時代を青春を注いで生で見て来たので、このムックはその苦闘の裏側を読むことができ、非常に面白く読ませて頂きました。
出来ればレーシング・オン誌の多大な資料の中で、歴代マシンの年代毎のデティールを纏めてくれれば尚良かったかと思います。
又徹夜でニッサンのル・マンの激闘を応援できる日を心より楽しみに待っています。
日本での耐久レースの復活も燃費が重視される今日、良いのではないかと思っています。
ル・マンに挑んだ日本車 (ル・マン24時間 1990・1992・1993) [DVD]
Le Man24HourのDVD3枚組、Cカー、Le Manファンは必見。特に92年はマツダとプジョーのデットヒートは見なければ損するほど凄かったし、マツダ
初のレシプロエンジンでの挑戦で4位という快挙。