ソリッドアライアンス ユータンレーダーストラップ オレンジ UTST-OR
そうです!わたくしはシリウスから来ました。わたくし自身が宇宙人でした(^-^;ゼロポイントになった時に全てを理解致しました。アカシックレコードに記して有りました・・・最近プラーナを食すようになり半霊半物質体に成りつつ有ります!(・・;)放射能はDNAを進化させます、全てには意味が有りました、感謝の気持ちが溢れています。\(^-^)/ このユータンストラップの機械で仲間を探します! まだ届いてないけど♪(^3^)/ 明日、発送って書いてあったぴょ〜〜〜〜〜〜ん☆ ( ̄ー ̄)
1095 [VHS]
デビュー当時のスガシカオは今のように「細いサングラスにくしゃくしゃの髪」ではなく、「目深にかぶった帽子からのぞくかわいい目」がトレードマークだった。そんな彼の初々しい?姿をたっぷり楽しめる一本。
特に、ざらついた画面が印象的な「黄金の月」、さらに、すっぽりと頭からロングコートに身を包み、なぜか大事そうに鳩を持ち歩く「愛について」が良い。
独特の映像センスに独特の歌世界を堪能できる。
ライブ映像もかっこいい。
SugarlessII
「作品」として発表している以上、どんな批判に対してもスガ自身言い訳はしないだろう。
もちろん、アルバムの性格は違うが。
sugarless2とあるからには、sugarlessの第二弾ということだ。
レアトラック集という一面も持っている。
だが、主張とか時流とかにはじかれてしまう部分が一定の分量に達したのだ。
これを吐き出しておかないと何とも居心地が悪かったのだ、きっと。
デビュー前に山荘ごもりをしていたときからの、「商品としてのスガシカオ以外の部分」がsugarless。
その第二弾。
「コーヒー」は、しみた。ありふれた歌詞だと切り捨てたレビューは読んだ。まあそうかもしれない。
だけどなんだか、ふっと道端やベランダで歌う鼻歌みたいに、気軽でのびやかに聞こえる。
「loveless」は、スガがパフュームごっこをしているみたいで、この曲だけ浮いていて面白かった。
カトゥーンに提供した「Real Fase」なんか、スガとしては思い切りファンサービスのつもりだと思う。
私はうれしかった。そもそもこの歌詞がスガの作品だって知らなかったし。
こんなに無防備な歌を歌っているスガにかみつかれると、ザクザク傷つきそうでファンとしては心配なのです。
斉藤和義 ライブツアー 2009>>2010 月が昇れば at 日本武道館 [DVD]
ライブのDVDは買った事なかったのですが、とってもカッコイイです。
なので、他のライブDVDも購入しました。
DVDにハマる切っ掛けになったDVDです。
Progress
主題歌になっているNHKのプロフェッショナルに
ぴったりな歌で、番組同様、前に進む勇気をもらえる歌です。
詩と曲が力強く、一歩を踏み出すイメージにぴったりで
何かに挑戦したいと感じさせる曲です。
スガシカオの歌声が曲にぴったりでとてもイイです!