蹴 -JUST FLY HIGH- [DVD]
セパタクローのイベント、Kelu vol.7 のDVDです。
カメラ6台とのことで、ほんとさまざまな角度から見ることができて、スローもあるし、
セパタクローみたことない!という人でも、見やすいんじゃないでしょうか。
イベントの雰囲気も十分伝わると思います。
付属のブックレットの内容はあまり充実してないので(プレイヤーズコメントが収録
されていますが、それが誰なのか記載がなかったり)、ちょっと物足りないなという部分は
ありましたが、価格自体もお安めなので全体的にとても満足です。
moi -モア-
カナダを旅しながらのロードムービー的なフォトエッセイ集。
屈託ない笑顔の奥の悩みや喜びなど
意外な石原さとみに出会えました。
スッピン写真がとてもかわゆい!
こんなかわいかったっけ!?っていう驚きと値段の安さで
思わず買ってしまいました。。。
TV時代劇グレイティスト・ヒッツ
50才にさしかかろうとしている今、やはり昔の曲、それも時代劇で育ったせいか、懐かしさを感じている。なかなかCDショップに行ってもJ-POPなど最近の曲が多い中、このような懐かしい曲を取り揃えてほしいもの。その意味では、Amazonの商品のラインナップには驚きます。こういう曲があるということをもっとアピールしてもらいたいものです。
石原さとみ写真集「たゆたい」
CMやカレンダーなどでみせる、まだ少女のかわいらしい表情と、
義経「しずやしず」で見せてくれた静御前役の、しっとりとした
大人の女性の美しさ。その両方を表現できる、今の石原さとみさん。
ふたつのイメージのどちらが好きか、
ファンの間でも意見が分かれるところかと思いますが、
この作品では、かなりはっきりと後者の大人っぽい石原さとみさんの
イメージで構成されています。
この写真集をながめて、「色っぽいなぁ」とつくづく思うのですが、
それは、例えば和服姿の女性に感じるタイプのものです。
全体として、露出度は決して高くはないです。
露出が少ないのにどうして、これほどまでにも、色っぽいのかなぁ。
白のワンピースのカットくらいでしょうか、露出度が高いのは。
このカットが14ページくらいあります。
胸の谷間がはっきり写っていて、スタイルもすごくいいんだなぁ、
と、ちょっと感動させられたりもします。
装丁がまた、とても素晴らしいのです。
写真集としては少し小振りな大きさに、つや消し桜色の表紙、
そこに縦書きで白抜きのタイトルが入っており、
日本情緒あふれる、上品で美しいものに仕上がっています。
女の子の部屋に置いてあっても絵になりそうな位です。
デザイナーのクレジットに、女性の名前があがっているのも、
納得できる仕上がりだと思うのです。
総じて、静御前役で見せてくれたような、上品で色っぽい、
今の石原さとみさんが見たいと思われる方には、
とても納得の出来る、素晴らしい作品ではないでしょうか。
女性にもおすすめ出来ると思います。
パズルDVD-BOX
一話完結ものの悪い面が出たように思う。
1時間が経つのが速く感じた
「トリック」をみてなかったら楽しめただろうと思う。
石原さとみの頑張りは判るが、21時台という時間帯のせいか番組自体がイマイチ吹っ切れていない、なんか妙に行儀が良い。
成功したフォーマットでルーティンを淡々とこなしている様に感じてしまう
深夜枠などのもっと深い時間帯で、もっと毒なんかがあればなあと思う
21時台の「必殺」リメイクの違和感、「只野」の自主規制といい
今となっては、テレ朝にとって22時台のドラマが作れないというのは不幸だ
久米宏とともに役目を終えた帯番組は21時台か0時台に移転してくれれば良いのだが