兎に角走り隊隊員のお帰り～① 兎に角モバイル

Bauhutte (バウヒュッテ) オフィスチェア BM-39 Arancia ハイバックメッシュチェア上下左右可動式アームレストランバーサポート付

使っている椅子が壊れてしまったので、買い換えました。
組み立ては30分以上かかりましたが、別段難しいものではなく、さらっと組み立てられます。
想像以上に大きかったです。
すわり心地は、長時間ではお尻がちょっと厳しいです。腰のサポートは気持ち効くかなという程度です。
価格的に見るとコストパフォーマンスはいいと思います。

左右の扉

たいへん歌唱力のある方なんだなと思いました。

声に力があるし、静と動を歌い分けることができる。

声の感じはエゴラッピンを感じさせます。

曲としては、ジムノペディが好きな方ははまるのではないかと。

ヘンテコなタイトルのマンガは近年ではゴマンとあり、とくに珍しくはないが、何となく目についた本作「兎の角」（うさぎのつの）。著者の名前に覚えはある（たしか、Ｈ系の漫画家さん？）が、こんな作品も描いていたのか、と手にとってみた。意味不明のタイトル、帯の文句がゴチャゴチャしていて、一度は棚に戻したのだが、何か気になるものがあって結局購入した。

正直言って、期待はしていなかった。時間つぶしにはなるだろう、このくらいだった。

帯に書かれているとおり、「この漫画はオカシイ、説明するのが難しい。」まずひと言ではいえない。プロローグを読んで、「ホラー漫画かな？」と思うが、続けて読んでいくと、違う。うまく表現できないが、脱力系？ギャグ漫画というのだろうか。私はギャグ漫画というものが好きではないが、本作（ストーリー）は最後までよく分からないながら、素直に面白いと思えた。

さて、本作にはアンケートはがきが入っているが、これがなかなか良い。全面手書きで味のある一品（逸品）で、アンケートはがきなのだが、出したくない（手放したくない）。どうせなら２枚つけてくれれば良かったのに、と思えるほど私は気に入った。

上記のような理由で、大きく期待を裏切った（もちろんいい意味で）ことから、５つ星評価をつけた。