イース5 失われた砂の都ケフィン
このソフトは、現役で購入した新規ユーザーや、過去のPCエンジン版、パソコン版のイースシリーズをプレイしたユーザーによって、このソフトに対する評価がそれぞれ違うと思います。
イースV‾失われた砂の都ケフィン
正確なタイトルは「イメージアルバム イースV 失われた砂の都ケフィン」。オリジナルサウンドトラックは別に存在するので要注意である。
内容はイメージアルバムなので、オリジナルサントラの一部やアレンジバージョンが収録されたCDとなっており、やや消化不良感が否めない。
キーレスエントリーC 12V Simple is BEST
ミライースのキーレスがついてないタイプを購入したので今回この商品を購入・取り付けしました。日本語の説明書が付いてなく掲載画像からプリントアウトしてみたのですがあまり鮮明でなく大丈夫かな・・・と思ったのですが、先人たちが残した取り付けかたがネット上にアップされていたのでそれを参考に無事取り付け完了しました。感度もいいです。カーオーディオの取り付けが出来るぐらいのスキルがあれば取り付けできる商品です。
イースV ロスト ケフィン キングダム オブ サンド
発売日に買った。仕事があるので一日に何時間もプレイできず、昨日やっとクリアした。
PS2版/Windows版のイース6(ナピシュテムの匣(はこ))より爽快感に欠けるが、PS2版イース4やSFC版イース5より出来が良かった。
また、PS2版のイースシリーズは1・2・6に何らかのバグが残っていたが、タイトーから発売された3〜5にはバグが一切なかった。
これらの点をまず評価しておきたい。
全体的に賛否が大きく割れそうなアレンジだが、方向性自体は悪くないと個人的に思った。
ストーリー面で特筆すべき点は、隠しダンジョンの攻略がエピローグの重大な局面を左右する要素である事。
恐らくプレイヤーの多くは、あるダンジョンに入って間もないタイミングで隠しダンジョンの情報を得て、そこへ突入可能な条件をゲームの更なる進行に伴って自然に揃えられるだろう。
私もそうだったので頃合を見計らって最後まで攻略してみたら、偶然にも大当たりだったという訳だ。
メインストーリーは他にも要所でSFC版から大胆にアレンジされてるが、SFC版に思い入れが強い人ほど困惑・反発が強いだろうなぁ。
ゲーム性について特筆すべき点は、自分でマッピングするかどうかで攻略難易度が大きく変わる事。
どのダンジョンもPS2版イース4より随分マッピングしやすい構造だから、方眼紙と鉛筆を用意しておけば本当に攻略が楽になる。
(クイックセーブ機能も小まめに活用すると良い)
逆にマッピングしないと非常にストレスが溜まる。この点でも賛否が大きく割れそうだ。
音楽・音声については特筆すべき点が何も無い。
特にSFC版イース5のサウンドトラックCD(2枚組)を持ってる人なら魅力をほとんど感じないだろう。
月影のディスティニー(予約特典付き)
特典のYSVが届き早速、インストールをしてみました。
インストールはあっという間に終わりスタートします。
やってみてあら...
これはスーパーファミコンそのまんまのYSVじゃないですか。
少しはリニューアルしてるのかと期待したのだけどなぁ。
オーケストラバージョンのサントラは結構気に入りました。
ゲームミュージックとは違った雰囲気で楽しめると思います。