ホワイトボードイレーザー ブラック
まぁぶっちゃけ、どっちの性能が良いのか悪いのか、
ホワイトボードの文字は完全には消えません。
薄くその色が残ってしまうので、さらに根気よく擦るか、
ティッシュなどで拭き取る方が確実に消せます。
ボードは繰り返し使うことになるでしょうから、完全に色が消せないのはつらい。
韓国ドラマ・ガイド イ・サン 特別編 (教養・文化シリーズ)
以前民放のBSで放映していたのを途中から見ました。
この春からNHK総合で「吹き替え」で放映しているのを見直しています。
絢爛豪華、あらすじも素晴らしいドラマでそのガイドとしてこの本を購入しました。
一段とドラマが楽しめます。
街へいこうよ どうぶつの森(ソフト単品)
店の開店時間につて、買ったばかりのころに以下のようなレビューをしましたが、
平日の午前中は子供が学校に行っているのを利用して
その後、家族との話し合いにより「村の時計を実時刻より4時間前にずらす」
ということで、多少モヤモヤは残るものの
なんとかなりました。
それにしても、いまだにオークションは機能してません。
通信していないか、していても
ともだちコードの交換相手が知り合い同士に限られるなら
あまり意味がないようです。
(そんな説明はどこにもありませんでした)
我が家の状況だと、今後も「知らない人からの出品」は
今後もないでしょう。
知り合い同士だと直接交渉&手紙で十分だし
オークション自体が成り立ちません。
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DSからの変化がないというのは確かにそうかもしれませんが
DSと同じ面白さはあるわけですから、Wiiで初めてプレイする人には
問題ないと思います。
というかDSでやったことない人にはお勧めできます。
操作性も慣れればどうということはないし
下手にヌンチャクを使わずにWiiリモコンだけのほうが楽だったりします。
ただし、楽しさを満喫できるのは
平日の9時前でも、ゆっくりテレビに向かって
ゲームできる人限定です。
子供たちは楽しそうですが、
ゲーム好きのお父さんとお母さんは楽しくありません。
据え置き機なので、DSと違って「空いた時間にいつでもどこでも少しずつ」ではなく
有る程度まとまった時間が取れるとき
しかも「家族がテレビを使用していない時」でないと
あそべません。
つまり、その人によって「できる時間帯」は限られるのです。
一人一台のDSなら、このために本体の時間を常にずらしておくこともできましょうが、
家族と共用しているWiiではその技も使えません。
比較的時間が自由になる小学生でも
学校が有る期間は「いつも夕方」のようになりますから
違う時間帯の様子を楽しむのは結構大変です。
ましてや、子供を寝かせ、家事を終わらせた後でゆっくり、
あるいはちょっと遅く会社から帰って、寝る前にのんびり
・・とリラックスタイムにゲームをしたい大人は
間違いなく欲求不満になると思います。
イベントも終わっているし、たぬきちの店が閉まっているので
アイテムを買うどころか
拾ったアイテムを売ることすらできないので、
魚釣りをしても、部屋がいっぱいになったら限界です。
お店が開いてないと正直ぜんぜん面白くない・・というか、
やることがほとんどないです。
街に行っても誰もいないし、何もありません。
深夜にバスに乗ると、運転手のセクハラ発言の怖さが倍増します(笑)。
それに、いくら毎日夜遊んでいるからって、
ゲームの中まで毎日くら〜い夜の世界で遊ぶのもなんだかなぁ・・・。
ちなみにコンビニが25時まであいている以外は
スーパーと商店は10時、デパートは9時閉店です。
10時以降に夜遊ぶ人は、いきなり開始早々
「いつも店が開いてない状態」にぶつかってやる気がうせます。
何とかコンビニになって楽しくなってきたと思ったら
すぐにスーパーになってまた10時閉店です。
攻略本によれば、いったんスーパーになってしまったら
最低でも51日はコンビニに戻せないようです。
これは長いです。
この間に熱が冷めてしまうかも。
かといって、どうぶつの森でのスローライフを楽しむために
現実世界の生活で、たぬきちの店が開いている時間に合わせて
ゲームをする時間を無理して作るのも本末転倒です。
「働く大人は遊ぶなってことか?」と腹立たしくなるぐらいです。
リセットするな、時計をずらすなとペナルティを設けてまで主張するからには
たぬきちが働いている時間は、ほとんどの大人も
現実世界で働いているのだということを
忘れないでほしいです。
東方三月精―Eastern and Little Nature Deity (Kadokawa Game Collection)
同人STG東方Projectのコミック作品ですが、オリジナルキャラである光の三妖精が主人公です。
戦闘力が殆ど無いという設定の妖精ですが、その分、悪戯に精を出して前向きに生きています。
書き下ろしの小説は、三妖精の一人であるルナチャイルドが、八雲紫と邂逅する話です。三妖精で括れば森近霖之助とも邂逅しています。
特に山も無ければオチも無いし、理解出来るかといえばファンとしても理解出来ない作品ではありますが、一気に読んでどこかゆるい気分になれました。
ある意味、東方文花帖や東方求聞史紀より初心者向けかもしれません。漫画だしね。
しかし、初心者向けのコーナーである「幻想郷住民人別帖」が頂けません。
誤植と嘘設定だらけで、適当にページ数を水増しするために作られたようなページなので、鵜呑みにすべきではありません。
でも、それ以外の本編・小説・音楽CDは、かなり「東方」してて良い出来なので、星5つで。
約束
愛ちゃんもいつの間にか大人の女性になっていたんですねえ。
目が逢ってしまうジャケが大人っぽくて艶やかで素敵ですね
この曲は今の愛ちゃんの年齢にも合っている感じです。
歌がじっくりと心に染みてきます。
大人の歌手になっていたんだなあ。。。
デビューから見てるだけに、ちょっと切なくなったりもしますが…。
コブシを回さない愛ちゃんも、また違った魅力があって良いです。
もっともっとたくさんの人に聴いて欲しいですね。
文句なく★五つです。