ビックリマン ビックリワールドVOL.1(BOX)
我々ビックリマンファンが求めているのは、こういったイマジネイショナルフィギュアではなく、あくまで一点ものとしてみた場合の、倒立姿勢ディスプレイフィギュアであり、あたかもシールから飛び出してきたかのような、それでいて大人の鑑賞にも堪え得る、リアルビックリマンフィギュア、即ちガンプラ的解釈のBMフィギュアモデルまでをも欲しているという事実にも、いつかは気付いてほしいものだが..。
テレビアニメ スーパーヒストリー 30「トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ」~「闘将!!拉麺男
肝心のレディレディがコロムビアカヴァーヴァージョンで
オリジナルの少年隊のものではないです。
他の曲も主題歌のあゆみシリーズ収録曲だけですので
あゆみシリーズを既に持ってるの方は買わなくてもいいと思います。
ビックリマン大事典(新規描き下ろし「ヘッドロココ」シール同梱)(特典無し)
叩き売りされていたのと、興味本位でプレイしてみましたが
世界観がすっかりいとおしくなりました。
ゲームとしてはとても面白いとは言えないけど
お金を貯めて、チョコを買うときなんかドキドキするし
集めたシールの裏の文章が単純に面白いです。
私のようなビックリマン好きでない人が読んでも面白い。
あと、シールの光沢感なんか、よく再現されていますね。
ちゃんとキラがキラに見える、大事ですね。
友達におすすめはしないけど、興味があれば
500〜600円くらいなら一度プレイしてみてもいいんじゃないかと。
(161)ビックリマン 歌と音楽集
今は無事にCD化されてうれしく思いますが、当時のBGM集はこれのみでした。
何回もテープ切れる寸前まで聞きました。
ぜひ、旧作ビックリマンに興味を持ってる方は必聴です!
ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀
8時間ほどプレイしてみての感想です。
漢字の画数を使ってのシールバトル。熟語を作ることもできて戦略性もあります。
ゲームの流れはぷよぷよみたいな感じで、基本的にストーリー進行→シールバトルを繰り返す感じ。
ゲーム自体は丁寧に作られていて、そういった点は日本一らしいといえるかと思います。
○良い点
・チュートリアル等しっかり作られていてわかりやすい
・シールバトルは思いのほか(ルールにもよるけど)戦略性があって面白い
・動乱ルールまで来るとデッキの組み方とかバトルの駆け引きとか意外にアツい
・良くも悪くもビックリマンというよりディスガイア
・キャラクターがカワイイ(とくにデスコ)
・熟語の勉強になる(知らない熟語がかなり出て来て驚きます)
○悪い点
・3DSである必要が…
・デッキの編集がしづらい
・シールバトルのテンポが悪い(一応演出のスキップは可能)
・キャラクターシールじゃない字だけのシールが多すぎ(写真でオリジナルシールを作れるけどちょっと多い。連動してるチョコ第三弾シールでキャラ化したり?)
・シールのコンプ図鑑みたいなのが欲しい
個人的にディスガイアが好きなので楽しめてます。
シールをストアで集めたり漢熟合成で生み出したりするのも楽しいです。
シールバトルも思いのほか面白いので、「3DS持ってるけどやるソフトがない」という人にはオススメします!