Deff CLEAVE 木目PLATE iPhone4 iPhone4S用 日本製 カリン DCP-IP40WPD
購入後約1年が過ぎましたが、本物の木の質感がたまりません。
デジタルのiPhoneに、ナチュラルな木を加えることで、とてもバランスが取れて最高です。
私の場合、cleaveのバンパー(http://www.appbank.net/2011/03/24/iphone-news/236208.php)をつけて使ってますが、実に渋くいいです。
お見せできないのが残念。。。
かりん ドラマCD(初回)
祝TVアニメ化~。
実は、発売日前に予約して買ったのですが、
レビューはTVアニメ記念で書きました~。
初回限定版だからなのか2枚組です。
おまけCDが付く(こちらもドラマ満載。)
(キャスト)
真紅果林:広橋涼
雨水健太:吉野裕行
ヘンリー・マーカー:石井康嗣
カレラ・マーカー:篠原恵美
真紅煉:高橋広樹
真紅杏樹:下屋則子
ブギーくん:宮本克哉
時任麻紀:小林美佐
上郷市子:伊藤静
吉村茂:平川大輔
このキャストでアニメ同じなんでしょうか?
イメージ変わるから変えないでほしいな~。
カレイドスターでのそら役がかりんの声を
担当してますが、そのイメージの違いを
思い浮かべながら聞いても最高~。
声のイメージもバッチり。かりんの漫画の
動きがイメージできてすごく良いです。
オメルタ~沈黙の掟~ ドラマCD Vol,5 藤堂編「ミッドナイト・オーダー」
マスター編です。
クルーザーを下りてからのマスターとJJなので、本編のアフターストーリーです。
ゲストキャラは霧生。
マスター相手だとJJが積極的というか、マスターがそうさせているというか、
濡れ場はマスター本領発揮です。
JJが他のキャラ相手の時より子供、というか素直で可愛い気がします。
ラジオではクルーザーに関する恐ろしい秘密も判明します。
本編で物足りない!と感じた人には全力でお勧めできます。
断罪のマリア la Campanella (通常版)
PC版はプレイせず、幸せなEDが増えて流血表現が減ったと聞きまして購入。
現在、一人のEDのみ終了しています。SADEDは結構凄いので今後回収予定です。
EDを終えながら追記します、今は日和プレイ中(結構きついと聞いているので)
前作は「エクソシストは恋なんてしない」だった筈ですが、今回は「神様も知らない秘密の恋」になってますね。パッケージ。
流血表現はあまり得意ではない私ですが、然程気にはなりません。
まあ、確かに画面一杯に飛び散る表現は多々あり潰れる音(肉)折れる音(骨)は聞こえますが、多分ここが危なげだな……という部分は怪しげな『暗転』といいますか『暗幕』といいますか……に覆われています。
悪魔のとり憑いた患者も恐らくPC版ではグロい映像があったりしたのでしょうが、ちらり見える感じで気にはなりません。無いことで違和感は感じませんでした。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、半分以降に出て来ます羽の表現ですが言葉のみの表現で映像は出て来ませんでした。……助かった。
現在日和ルートなので、どう表現してくれるか今後追記します。
○前回のOPもムービーで収録してあります。
でも天使や悪魔を召喚する時のムービーは何故か無音。せめて呼び出す言葉くらいは一緒に入れてくれたらいいのに。
○インストールをしてからのプレイを推奨するだけあって、インストールせずにプレイすると曲が飛びまくります。
でもそれだけに目をつぶればゲーム自体に妙な途切れはなし。
○履歴からの巻き戻しは無し。
でもボタン一つで前の選択肢に戻れるので面倒ではありません。
正直言わせて頂いて、先程まで喧嘩していたメンバーが突然普通に話したり、祓った筈の相手にまた悪魔が憑いている件に何も説明がなかったりとゲームプレイ者に想像力を求める様なシナリオではあります。
明暗がはっきりし過ぎていて、なんか皆暗かったのに突然楽しみ始めたりとなんか精神的に不安定な人にも見える。そこは『エクソシスト』だから……と見ないフリしました。
PCの流れは分からないのですが、それでも最後までの流れは結構好みです。先が読めないので満足しました。
互いに戦いの中で恋情を忍び、最後まで突き抜ける感じはかなり好みかな。
主人公、マリアの音声はオンにしています。
初めてゲームをプレイする時に主人公の声を通してプレイしました。泣く所、切ない部分、叫ぶ場所。全てに感情が入っているので、オンでプレイして良かった。
宗像EDは幸せでした。
PC版のEDネタばれは見て来ましたが、気持ちを伝えあうのに無理な感じは無く満足な流れです。沢山の傷の中で幸せになってね。という感じ。
ゲームは結構満足、買って良かったです。
シナリオの鬱展開とあの厭な感じを纏う空気感が、最近やたらと甘過ぎる展開や主人公優遇の中でスパイスになったかな。
全部のEDを見て、最後の???ルートは開くことができそう。
立ち絵、スチルは確かに荒削りだけど最近整ったものばかり見てきたのでアクの強さがこの作品にあっていると思います。
宗教的表現多々あり、神も悪魔も本来は共に無慈悲な存在であり何の見返りもなく力を貸すものなどいないこと。
奇跡などそんな簡単に起きないし、這ってもがき苦しんで生きなくちゃいけない。
ただ必死に生きてる中での『不器用な愛』
メンバーはまだ幼いですが、こんな過酷な場所にいたらここまで成熟しても仕方ないかな。
下にかすかなネタバレ。
一度でもPCをプレイした人だけしか分からないものです。
宗像ED内ですが、
しかし羽の件で問題になっている二人はこれからも苦しみが続くので完璧な幸せではないのか。
あれだけ大騒ぎになった学校だけど、住んでも大丈夫なんだろうか……という部分にED補完は無し。