悪魔のくちづけ [DVD]
領主夫妻の娘テア役のカーメン・チャップマンの怪演ぶりには脱帽です。主人公のユアン・マクレガーの影が薄くなるほど、印象的です。
テアが出てくるシーンの度、ぞくぞくする。
彼女は決して美人じゃないのに、エキセントリックな魅力があって、女の私をも惹きつける。強力な引力を感じた。
サスペンスとしてはB級。でも、庭園の美しい映像、ユアンの美貌、カーメンのエキセントリックな演技、彼女が紡ぐ神秘的な言葉の数々……これだけでも、視聴者を魅了するのでは、と思います。
まあ、ハリウッド映画のような派手さがないので、退屈と感じる方も多いかもしれませんが。
海で本を投げるシーンは秀逸!
レンタルで一度見た後、カーメンの演技を何度も見たくなってDVDを買ってしまいました。
うたの☆プリンスさまっ♪オーディションソング(2)
失礼ながらわたしは、遊佐浩二さんのファンでうたプリを知ったのも、遊佐さんが出てるからということでしたが、遊佐さん鈴村さんと言えば電王という感じでした。最近は鈴村さんの歌に惹かれて購入を検討中です!
とにかく甘い甘い甘い〜(笑)素敵!!
悪魔のくちづけ [DVD]
なんて言っていいか…すごく不思議な内容なんだけどなかなか
面白かったです。
でもジャンルとしてはサスペンスといえるんだろうか?
クライマックスあたりはかろうじてサスペンスといえるかも
しれないけど。
でも誰が殺されてもおかしくないような状態でのスリルはあり
ました。
私としてはユアン君のコスプレがすごく似合ってたんでそれだ
けでも観てて楽しかったです(笑)